大人気FPS「Apex Legends」では、プレイヤーを飽きさせないためにも定期的にシーズンが更新されます。シーズンでは独自のテーマに合わせて新要素が追加されるだけでなく、既存のゲームシステムに調整が入り、環境が大きく変わることも珍しくありません。
そんな環境で戦い抜くためにも、シーズンで追加された新要素や調整内容を細かく記載している運営・開発による公式文章「パッチノート」は、ぜひチェックしておきたい情報です。
この記事では、2025年10月時点の最新シーズン「ショーダウン」のパッチノートをもとに、変更点や追加要素を解説します。パッチノートの見方やAPEXがうまくなるサービスについても紹介しているので、気になる人はぜひ参考にしてみてください。
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最新APEXパッチノートショーダウンの変更点や追加要素とは?

2025年8月6日から開催されている、最新パッチノート「シーズン26:ショーダウン」では、スピーディーなゲームプレイが楽しめる「ワイルドカード」の追加や、多数のゲームシステムの調整が実施されています。とくにレジェンド・武器・ランクマッチが以前のパッチノートに比べ、大幅な変更が施されているので、APEXでランクマッチを楽しんでいる人は、より進化したゲーム体験を満喫できるでしょう。
ここでは、APEXの最新パッチノート「ショーダウン」の変更点や追加要素を、以下の項目で解説します。
- レジェンドの変更点
- 武器の変更点
- マップの変更点
- ランクマッチの変更点
- 新アイテム「増幅器」の追加
最新パッチノートの軸となる情報をまとめているので、最新環境で勝ち抜きたい人はぜひ活用してみてください。
レジェンドの変更点
APEXの最新パッチノートでは、スモークを扱うレジェンドである「バンガロール」と「コースティック」に調整が入りました。バンガロールには多種多様な場面に対応できる柔軟性が加わり、コースティックは4つのアップロードによって、とんでもない盤面干渉力を獲得しています。
さらに、26.1アップデートでは、アッシュ・コースティック・マッドマギー・シア・スパローにも調整が入っているので要チェックです。いずれも今後の戦術に大きく影響してくる調整なので、きちんとパッチノート内容を確認してみてください。
バンガロール
バンガロールの主な調整は以下のとおりです。
- スモークでフェンスやバリケード等、設置物を破壊できる
- スモークのクールが35秒から30秒近辺に短縮
- 蘇生支援アップグレードで、駆けつけ速度・蘇生速度が上昇
- ウルトのECMペイロード化で「面攻め」も強い
バンガロールは今回の調整によって、高い安定性と攻める力を両立させているので、トップクラスの地力をもったレジェンドへと変わっています。とくに設置物を活用するレジェンドへの影響は計り知れないため、カタリストやワットソンなど一部レジェンドは立ち回りを見直した方が良いでしょう。
コースティック
コースティックの主な調整は以下のとおりです。
- ガスのストックが3→4個に変更(設置上限は6→8個)
- ガスのダメージレンジが引き上げられている(開始10→最大15付近の刻み)
- ガスにグレネード耐性がついている
- 研究ポイントが獲得しやすくなる「新パッシブ: フィールドリサーチ」が追加
- ウルトのクールダウンが短縮+持続時間が延長
- ガスによるダメージ増加が調整(1ティックから2ティックごとに増加)
- ダメージを受けた際のエイムパンチを削除(Noxガス)
コースティックは全体的にアッパー調整が入れられており、ガスを活用することで安地先取りが安定するようになっています。ただし、バンガロールのスモークが天敵ともいえる存在なので、多層配置やウルト温存など、ガスの破壊を分散させることが大切です。
アッシュ
アッシュの主な調整は以下のとおりです。
- ダッシュ(パッシブ)のクールダウン延長(8秒→12秒に増加)
- ダッシュ(パッシブ)の調整(移動方向以外のダッシュは得られるブースト減少)
- アークスネアの体力減少+基本持続時間の短縮(8秒→6秒)
- アークスネアの引き込む力の減少
- アークスネアがシールドに追加ダメージを与えないように変更
- デュアルティアと死の烙印が削除(アップグレードレベル2)
- ウルトの射程距離を25m延長
- ウルトのクールダウンが30秒短縮
アッシュは、前シーズンでも弱体化が入っていましたが、今回は強化も入っているため実質調整です。パッシブやアビリティが弱くなってしまったものの、ウルトが強くなったので、横展開や詰め・引き、移動手段など、多彩な使用シーンが考えられるでしょう。
マッドマギー
マッドマギーの主な調整は以下のとおりです。
- アビリティの射撃アニメーションが10%高速化
- アビリティのボタンを話した直後にドリルが出るようになった
- ウルトの投擲アニメーション25%高速化
- モンケンがより安定して障害物を回避するようになった
- ウルトの最大爆発ダメージ増加
- ウルトの持続時間短縮(10秒→7秒)
- スピードパッドによる移動速度増加の持続時間延長(2秒→3.5秒)
- スピードパッドの強化バフ重複削除
- スピードパッドの持続時間短縮(60秒→20秒)
- スピードパッドの再使用が6秒間できなくなる
- ウルトの最後の爆発でスピードパッドのドロップ削除
- ショット・ショット・ショット削除(アップグレードレベル2)
- ガンランニング追加(パッシブの移動速度増加がSMGやピストルでも有効になる)
- ファイヤーボール(移動しながら地面にマグマの塊を落とすようになり、マッドマギーは火ダメージ50%減少)
マッドマギーは、スピードパッドについては弱体化したものの、アビリティやパークの大幅強化に要注目です。実際、マッドマギーの強化が入ってからはピック率が向上しています。ファイト力に自信があるプレイヤーにとっては、嬉しい調整と言えそうです。
シア
シアの主な調整は以下のとおりです。
- パッシブと戦術の射程延長(50m→75m)
- ハートシーカーが敵ごとに異なる鼓動ではなく、1つの一定の鼓動として表示
- 鼓動のスキャンがいつ発生するかを示すUIとオーディオパルス追加
- 方向を示す波形が、狙っている場所から遠近に応じて大小に変化
- ハートシーカーのUIの視認性向上
- 銃を構えて戦術アビリティを発動した際の武器収納時間を60%短縮
- 戦術アビリティで敵をスキャンすると移動速度4秒上昇
- 戦術アビリティのスキャン時間が2.5秒→4秒、スロー時間が0.5秒→1秒、サイレンス時間を8秒→2.5秒に短縮
- 戦術アビリティのクールダウン短縮(30秒→20秒)
- 戦術アビリティのスキャンが発動するまでの遅延時間延長(0.7秒→1秒)
- スキャンが当たる場所を知らせる範囲効果の明確化を含むVFX調整
- ウルト投擲射程距離の増加(15m→約50m)
- ウルトの球体半径の拡大(34m→38m)
- ウルトの範囲内でジャンプとエイム時のホバリング強化
- ウルトの中心から15m以内に敵が見える脅威インジケーターの追加
- ウルトのエイム中の投擲縦方向の傾き調整
- アーティストリーチ削除(アップグレードレベル2)
- ラスティングビート追加(ドームから離れた敵の位置を5秒間表示)
- ホームベース追加(戦術アビリティはウルト内で4倍速くリチャージされる)
- ロングビュー削除
- エナジャイズフォーカス追加(戦術アビリテいで敵を攻撃するとシールドが25回復する)
- スプリットフォーカスの不利となる要素の削除
シアは以前までピック率が低迷していたこともあり、今回は強化をメインに調整が入っています。ウルトと戦術アビリティが使いやすくなっているので、スキャン系のレジェンドとして重宝されることが予測されます。
スパロー
スパローの主な調整は以下のとおりです。
- 戦術アビリティのトラッキング持続時間短縮(15秒→12秒)
- 戦術アビリティのエイム中に調査ビーコンを起動するかどうかが表示
- ウルトのボルト体力の減少(550→440)
- ウルトのボルトパルスは敵だけでなく自身と味方の動きも遅くなる
- ウルトエイム時のアニメーション調整
- エクストラトラップの追加トラップが2から1へ減少(アップグレードレベル2)
スパローは全体的に弱体化が入り、性能が落ち着いた印象です。しかし、弱体化されたとはいえ、スパロー自体のポテンシャルは優秀なので、今後もピック率は上位をキープするでしょう。
武器の変更点
APEXの最新パッチノートでは、以下の9種類の武器種に調整が入っています。
- ディヴォーションLMG
- M600スピットファイア
- ランページLMG
- P2020
- RE-45バースト
- RE-45オート
- EVA-8オート
- モザンビークショットガン
- ピースキーパー
ここでは、「LMG」「ピストル」「ショットガン」の項目に分けてそれぞれ解説します。
LMG
LMGに分類される、以下3種の武器変更点は以下のとおりです。
| 武器種 | 変更点 |
| ディヴォーションLMG | ・腰だめ撃ちの拡散範囲が増加 ・マガジンのサイズが52→48に変更 ・高ティアのバレル・ストックから改善されたスケーリングが削除 ・紫バレル、マガジン、ストックを装備した後にターボチャージされるパークを削除 |
| M600スピットファイア | ・腰だめ撃ちの拡散範囲が増加 |
| ランページLMG | ・腰だめ撃ちの拡散範囲が増加 |
LMGは全体的に拡散が広がる調整がなされているので、しゃがみ撃ちやADSの使い分けがより重要になっていくでしょう。
ピストル
ピストルに分類される、以下3種の武器変更点は以下のとおりです。
| 武器種 | 変更点 |
| P2020 | ・ダメージが24→25に変更 ・リロード時間の短縮 ・ケアパッケージとして追加 ・腰だめ撃ちの精度が上昇 |
| RE-45バースト | ・フロアアイテムとして追加 ・他のピストルに合わせて発射体のサイズを縮小 ・ベースを含む全ティアでマガジンの装弾数を3減少 ・横反動、縦反動を増加 |
| RE-45オート | ・フロアアイテムから削除 |
| ウイングマン | ・ダメージが48から50に増加 ・スカルピアサーのヘッドショット倍率を2.0から1.92に減少 ※ヘッドショットダメージは96のまま変更なし |
P2020はKinetic Feederと併用することで弾持ちが向上するため、足の速いレジェンドで弾補充→連射維持の戦闘スタイルが強力になったといえるでしょう。
ショットガン
ショットガンに分類される、以下3種の武器変更点は以下のとおりです。
| 武器種 | 変更点 |
| EVA-8オート | ・ダメージが6→7に変更 ・連射速度の低下 ・ケアパッケージとして追加 ・紫・ゴールドのボルトが他のショットガンと一致するように変更 |
| モザンビークショットガン | ・拡散の範囲が減少 ・アキンボモード&単発モードの連射速度が上昇 ・白・青のショットガンボルト使用時の連射速度が上昇 |
| ピースキーパー | ・ケアパッケージからフロアアイテムへ変更 ・マガジンが5→6に変更拡散範囲の増加 ・リロード時間の増加 ・ヘッドショットダメージを削除 ・チョーク時間の増加 ・チョーク使用時の射撃パターンのサイズを増加 |
| マスティフ | ・武器を構えてから射撃するまでの時間を増加 |
ピースキーパーが通常武器へ変更した代わりに、性能に多数の変更が加えられています。モザンビークショットガンは、連射レート上昇&集弾改善されているため、「サブの王様」として返り咲く可能性が高いでしょう。
マップの変更点
パッチノート「ショーダウン」のランクマッチにおける、マップローテーションは以下のとおりです。
- ブロークンムーン
- E地区
- ストームポイント
また、一部建造物が削除、ショップへのアクセスを改善など、移動性をより改善する調整がなされています。
ランクマッチの変更点

APEXの最新パッチノートにおいて、ランクマッチでは「ランドマーク制の降下システム」と「オーラ」の新規要素が追加されています。とくに「ランドマーク制の降下システム」は、いままでの降下システムが使用できなくなるので、戦いに大きな影響を与えるでしょう。
ここでは、2つの新要素についてそれぞれ解説しているので、ランクマッチを日頃プレイしている人はぜひ確認してみてください。
ドロップゾーンの詳細
いままでのAPEXでは、ゲーム開始時に個人が好きな地点に降下すると同時に、試合が始まるシステムを採用していました。しかし、シーズン26からは、開幕前にチームのランドマークが確定し、ランドマークの情報に合わせてレジェンド選択画面に入るように変更されています。「降りる場所を毎回探す」ストレスが減り、ゲームプランが立てやすくなっているので、理想のチーム構成でゲームを楽しむことが可能です。
オーラ
オーラは、ロビーやレジェンド選択などの場面で、レジェンドの背後にマークが映し出される装飾アイテムです。
ランクごとに装飾のカラーリングが決まっているため、高いランクを目指すモチベーションにもなるでしょう。
- ルーキー:グレー
- ブロンズ:ブロンズ
- シルバー:シルバー
- ゴールド:ゴールド
- プラチナ:薄いブルー
- ダイアモンド:ブルー
- マスター:パープル
- プレデター:レッド
新アイテム「増幅器」の追加
APEXの最新パッチノートでは、ヘルメットが無くなった代わりに、「増幅器」というアイテムが追加されています。試合の中盤以降にポップされ、効果ごとに5つの種類に分類されています。
| 種類 | 効果 |
| 無限弾薬増幅器 | 武器の弾薬が減らない状態になる |
| バッテリー無限増幅器 | 2本所持でバッテリーを無限化 |
| オーバーアーマー増幅器 | シールド容量が25増加する |
| オーバーフロー回復増幅器 | セル/注射使用後の自動回復継続 |
| パワーブースト増幅器 | 戦術・ウルトのチャージ短縮 |
上手く活用すれば試合を優位に進められるので、積極的にゲットしたいアイテムだといえるでしょう。
APEXパッチノートを確認する際に意識したい見方とは?

ここでは、APEXのパッチノートを確認する際に意識したい、3つのポイントを解説します。
- 適用されるのがいつからチェックする
- 最速で情報を確認したいなら英語版パッチノートを日本語訳する
- 偽情報には要注意
パッチノートは、重要な追加点や変更点が多く記載されている、重要な情報源です。以下のポイントをおさえて、パッチノートを正しく読み取り、新環境にいち早く慣れてみてはいかがでしょうか。
適用されるのがいつからチェックする
APEXのパッチノートを確認する際は、「いつ適用されるか」を必ずチェックすることが重要です。パッチ内容は告知日と実装日が異なることが多く、実際にゲーム内へ反映されるタイミングを把握していないと、古い環境で誤った立ち回りをしてしまう可能性があります。
とくにランク開幕やイベント開始直後は反映時間がズレる場合もあるため、ゲーム内アップデート通知や公式SNSで実装時刻を確認しておくと安心です。
最速で情報を確認したいなら英語版パッチノートを日本語訳する
APEXの最新情報を最速で把握したい場合は、英語版のパッチノートを直接確認し、日本語に翻訳して読むことをおすすめします。公式の日本語版は数時間から半日ほど遅れて公開されることが多いため、海外プレイヤー向けに先行発表される英語版を読むことで、一足早く環境変化を理解できます。
ブラウザ翻訳やAI翻訳を活用すれば、簡単に翻訳できるため、競技シーンやランク開幕後の動きをきちんと把握したい人は活用するとよいでしょう。
偽情報には要注意!
APEXのパッチノートを調べる際は、SNSや動画サイトで拡散される「非公式情報」に注意が必要です。偽の情報を参考にしてしまうと、誤った立ち回りやキャラ選択につながり、勝ちが遠のいてしまうことも珍しくありません。
情報を確認する際には、EA公式サイトやApex公式Xなど、信頼できる一次情報源を参考にした内容かチェックするように心がけましょう。
最新APEXパッチノート環境で上手く戦うために!実践したい上達ポイント

APEXの最新環境でうまく戦うためには、変更点を理解するのはもちろん、常にプレイングを改善することを心がける必要があります。ここでは、APEXの最新環境で実力を発揮できるようになる、APEX上達ポイントを2つ解説します。
- 変更点をトレーニングで確認
- 上級者によるコーチングを受ける
初心者でもAPEXがメキメキと上達するサービスも合わせて紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
変更点をトレーニングで確認
APEXではアップデート後、武器やレジェンドの性能が大きく変わるため、まずはトレーニングモードで変更点を体感することが重要です。新しいリコイルパターンやダメージ量、アビリティの仕様を実際に試すことで、実戦での適切な判断を導き出せます。
感覚的に「前より強い・弱い」を把握しておくだけでも、環境に適応しやすいので、ランクマッチで勝率を上げたい人は、トレーニングモードをうまく活用するように心がけましょう。
上級者によるコーチングを受ける
APEXを効率よく上達したいなら、上級者によるコーチングを受けるのも効果的です。自分では気づきにくい立ち回りの癖やエイムの改善点を指摘してくれるので、独学よりも上達スピードが早い傾向にあります。
もし、周りにコーチングを受けられるような上級者がいなければ、アフラス無料体験レッスンの活用がおすすめです。生徒一人ひとりに合った課題解決方法を、経験豊富なプロが提案してくれるので、初心者でも大会で活躍できるようなプロを目指せます。
APEXが上達したい方はアフラスの無料体験へ!

この記事では、2025年10月時点の最新シーズン「ショーダウン」のパッチノートをもとに、変更点や追加要素を解説しました。APEXの最新パッチノートでは、レジェンドや武器はもちろん、ランクマッチのゲームシステムなどに多く調整が加えられています。調整内容を理解しておくと、効率的な立ち回りを実現できるので、こまめにパッチノートが公開されていないか確認することを心がけましょう。
この記事で紹介した情報や上達のポイント以外にも、効率よく上達したい人はアフラスの無料体験レッスンも活用してみてください!
