AFRAS(アフラス)で学ぶことで、
eスポーツ自体が強くなるのはもちろん、社会性スキルや
非認知能力を身に付けることができます!
Eスポーツを学ぶことは、動きが早く多様性に溢れたこれからの時代を生きていく上で、必要なスキルや能力を身に付けることができます。世界大会、競技大会、オリンピックなど話題がつきないeスポーツ業界でプロを目指すのもよし、eスポーツ学習から身に付けた力を活用しながら、新しい夢や目標、なりたい職業を見つけるのもよし。 ただ強くなるだけではなく、様々な生きていく力を身に付けることができるeスポーツスクール(塾)がアフラスです。
問題解決能力
ゲームをプレイしていると、様々な場面でトラブルや、解決しなければいけない問題が発生します。その場で瞬時に対応しなければいけないこと、プレイ後にどうすれば良かったか考察することなど、起きた問題や事象に合わせて、柔軟に考えていく必要があります。
問題やトラブル⇒考察⇒解決案の考案⇒行動といったサイクルを繰り返すことにより、社会に出たときに必要となる柔軟性を持った問題解決能力を養うことができます。
また、急なトラブルに慌てることなく、冷静に判断することができる力が身についていきます。
行動力
eスポーツは、他のスポーツと同様に考察したことをすぐに行動に移すことが、強くなるために重要になります。考えるだけで行動できないと負けてしまったり、更に悪い状況に陥ったりします。
解決方法やアイデアを思いついても、なかなか行動に移せない人たちがいますが、行動が遅くなればなるほどチャンスを失ってしまいます。そういった中でeスポーツですぐに行動に移すことを習慣化できれば、社会にでたときにもその経験を生かすことができます。
考えたことを、すぐ行動に結びつける、簡単そうでなかなか身に付けることが難しいの行動力をeスポーツによって養うことができます。
コミュニケーション能力
eスポーツではプレイしていく中で、講師やチームメイトとコミュニケーションを取っていきます。課題発見の共有、解決策の提案など、常に円滑なコミュニケーションを取っていく必要があるのです。北米教育eスポーツ連盟(NASEF)の研究でも、コミュニケーション能力向上にeスポーツが寄与することが分かっています。
また、チームを率いるリーダーの役割を担うことにより、リーダーシップ、マネジメント力も磨くことができます。好きなことだからこそ、新たな挑戦も自らできるのがeスポーツゲームの世界です。
マーケティング能力
eスポーツ(ゲーム)が上達してくると、SNSへの投稿や、動画配信を積極的に行うことができるようになります。
自分のプレイスキルをより多くの人に見てもらいたい、そうすることで仲間を見つけたい、eスポーツプロチームの目に留まりたいなど、それぞれの夢や叶えたいことに対して、行動していきます。どの時間帯に、どういった内容で投稿や配信すれば、より多くの人に届くのか自ら考え、改善を繰り返すことができるようになります。
また、eスポーツは世界共通のため、グローバル感覚を身に付け、意識しながらマーケティング能力を鍛えていくことができます。
自己肯定力
日本人の自己肯定感は、世界各国の中で最も低いと言われています。
走るのが早い、勉強が得意なことと同じように、ゲームが得意なことで子どもたちは、クラスや学校のヒーローになることができます。
話題の中心にいることができるようになり、自分の存在意義を感じることができます。勉強やスポーツでももちろん良いのですが、好きなことで自分の存在意義を感じることができると、人は自らをほめることができるようになります。
好きなゲームやeスポーツを極めることで、自己肯定力を磨くことができます。
eスポーツを取り巻く動き
日本でも世界でも、市場規模は年平均120%成長
国内eスポーツ市場規模は、年平均120%を超える成長率で拡大すると予測されている。eスポーツのファン数も年々増加しており、2025年には1,000万人を超える見通しです。
世界でも年次20%成長が見込まれており、2030年には67.5億米ドル到達が予測されている。eスポーツの観戦者数も2020年に4億3570万人だったが、2022年には5億3210万人(実測値)、2025年には6億4080万人を予測しています。
国際競技大会でeスポーツが正式種目に決定
第19回アジア競技大会(2022/杭州)に、eスポーツが正式競技として採択。第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の正式競技としてもeスポーツの追加が決定しました。
また、国際オリンピック委員会(IOC)が新設を検討している「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ」において、日本に対して2026年大会の開催を打診しています。2024年から本格的な協議が開始される予定です。
eスポーツ大会の高額賞金の設定
世界では、サウジアラビアの首都・リヤドで開催する第1回『Esports World Cup 2024』にて、93億円の賞金が設定されています。日本でもPUBG MOBILE JAPAN LEAGUE SEASON 1(2021)にて、優勝賞金1億円、賞金総額3億円が設定され、大きな話題となりました。
市場の成長性から、eスポーツは他のスポーツよりも高額な賞金が設定されるようになってきています。
月2回コース | 12,000円 (税込13,200円) |
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月3回コース | 16,500円 (税込18,150円) |
月4回コース | 21,000円 (税込23,100円) |
月8回コース | 40,000円 (税込44,000円) |
追加レッスン/1回 | 6,000円 (税込6,600円) |
※小学生、中学生、高校生、大学生、大人(社会人)含め一律の金額設定になっております。
※別途、校舎維持費、イベント参加費がかかる場合があります。