「APEX PRO(エーペックスプロ)ってどんなキーボード?」
「APEX PROを使うメリットやデメリットは?」
ゲーミングキーボードのAPEX PRO(エーペックスプロ)が気になってこのように思っていませんか?
この記事はSteelSeriesの人気キーボードである、APEX PRO(エーペックスプロ)について詳しく解説をしていきます。概要から種類、メリット・デメリットまで紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事のコンテンツ
人気デバイスエーペックスプロの概要

人気デバイスであるエーペックスプロについて解説をしていきます。
- eスポーツで勝つために必要な機能が搭載されている
- SteelSeriesのキーボード
- バトロワのAPEXとは別のもの
- 他にもさまざま種類のキーボードが展開されている
eスポーツで勝つために必要な機能が搭載されている
エーペックスプロにはeスポーツで勝つために必要な機能が搭載されています。
具体的には以下のような機能があります。
※ここではApex PRO Gen3の機能を解説しています。
- ラピッドトリガー
- ラピッドタップ
- OmniPoint 3.0
- 2-in-1 アクションキー
- プロテクションモード
- ゲームごとにプリセットを変更可能
エーペックスプロは特にシューティングゲームやMOBAなどで、ミスを減らしたり、自分の思うような操作がしやすくなったりする機能があります。上手く活用することで、勝つために必要なキー操作をしやすくなるのが特徴です。
エーペックスプロのそれぞれの機能を詳しく解説していきます。
ラピッドトリガー
ラピッドトリガーはキーを離した時にすぐに反映する機能です。FPSなどで左右に動くときやMOBAで反復操作を行うときに力を発揮します。例えば、FPSでAキーとDキーを交互に押して左右に移動するときに、Aキーを離してから左の入力がOFFになるまでの時間が短くなります。そのため、自分が意図した入力をゲーム内に反映させやすくなるのが特徴です。
ラピッドタップ
ラピッドタップは最後に入力したキーを優先して、前のキーを離さなくても操作できる機能です。例えば、AキーとDキーで左右に動くときに、Aキーの後にAキーとDキーが入力されている時間でも、Dキーが入力されていると判断して右に動きます。特にシューティングゲームで役に立つ機能で、ラピッドタップによってより精密な動きができるようになります。
OmniPoint 3.0
OmniPoint 3.0は最新のスイッチで、ラピッドトリガーとアクチュエーションポイントの変更を行えます。アクチュエーションポイントとは、キー入力に必要な強さを変更できる機能です。キーをどのくらい押すと反応するかを変更できるため、キー操作を素早くすることができます。例えば、WASDキーは0.1㎜の押し込みで反応して、VキーとBキーは1.0㎜の押し込みで反応するように設定ができるのです。必要なキーだけ反応しやすいように設定ができるため、誤入力を防ぎつつ、素早い操作ができるようになります。
2-in-1 アクションキー
2-in-1 アクションキーは同じキーに異なる動作を割り当てる機能です。例えば、軽く押したら歩行になり、強く押したらダッシュになるというものです。上手く活用することで、必要なキー割り当てを減らしたり、自分が使いやすいキーバインド設定が出来たりします。ただし、この機能は誤操作が多くなるため、使う際には練習や調整が必要です。
プロテクションモード
プロテクションモードは周辺キーの入力を防ぐ機能です。間違って近くのキーを一緒に入力してしまい、スキルやアイテムなどを使ってしまう事を防ぎます。選択したキーの回りの感度が低下するため、間違った入力を防げます。指が大きかったり、操作が苦手な人の誤入力を防いで、ミスを減らすことができる機能になっています。
ゲームごとにプリセットを変更可能
エーペックスプロに搭載されている、GG QuickSetではゲームごとにプリセットを設定して変更可能です。プレイするゲームごとに、アクチュエーションポイントなどの設定を変える必要があります。プリセットを登録しておけるため、すぐに設定を変更して、スムーズにゲームを移行できるのが特徴です。プリセットを利用することで、間違った設定になることを防げるのも嬉しいポイントです。
SteelSeriesのキーボード
人気キーボードのエーペックスプロは、SteelSeriesのデバイスです。そもそも、SteelSeriesはゲーミングデバイスメーカーで、ヘッドセットやキーボード、マウスパッドなどを製造しています。プロ選手の中でSteelSeriesのマウスパッドやヘッドセットを愛用する人は少なくありません。そんなSteelSeriesが手掛けるゲーミングキーボードで、eスポーツをプレイする際にあると嬉しい機能が多数搭載されています。
バトロワのAPEXとは別のもの
バトルロイヤル型FPSのAPEXとは関係がないため、混同しないように注意してください。Apex PROはAPEX LEGENDSとのコラボ商品ではなく、APEXという英語の意味から名前が付けられている商品です。APEXとはそもそも頂点という意味で、最高峰のゲーミングキーボードにふさわしい名前になっています。
他にもさまざま種類のキーボードが展開されている
エーペックスプロにはさまざまな種類があります。フルサイズのスタンダードのものから、ミニサイズのもの、さらにテンキーレスのものなど、大きさだけでも複数種類があります。プレイ環境や使いやすさ、プレイするeスポーツにあわせてエーペックスプロを選んでみてください。
以下でエーペックスプロの種類を紹介していきます。
エーペックスプロの種類を紹介

エーペックスプロの種類を解説していきます。
- APEX PRO
- APEX PRO MINI
- APEX PRO MINI WIRELESS
- APEX PRO TKL(2023)
- APEX PRO TKL WIRELESS(2023)
- Apex Pro Gen 3
- Apex Pro Mini Gen 3
- Apex Pro TKL Wireless Gen 3
基本のAPEX PRO以外にも様々な種類のAPEX PROがあります。好みのエーペックスプロを見つけて、購入してみてください。
APEX PRO
- 完全カスタマイズ可能で、OmniPoint 2.0調整式ハイパーマグネティックスイッチを搭載した驚異的な速度
- 世界最速のキーボード— 伝統的なメカニカルキーボード比で20倍のアクチュエーション速度、11倍の応答速度
- RAPID TRIGGER— スイッチの物理的な動きによる遅延を排除。キーの移動距離に基づいてキーのアクティベーションとデアクティベーションを動的に制御し、固定ポイントに依存しない設計
- 究極のコントロール— キーごとの40段階のアクチュエーションレベル(0.1~4.0mm) — WASDを軽いタッチで超高速移動に設定し、特殊キーを深い押し込みに設定して誤操作を防止
- 2-IN-1 ACTION KEYS— 同じキーに2つの異なるアクションをプログラム可能。例えば、軽いタッチで歩行、深い押し込みでダッシュなど
- eスポーツ対応のTKLフォームファクター。フルサイズ機能。プレミアムアルミニウムトッププレート。取り外し可能なUSB-C
出典:SteelSeries
APEX PROは1番基本的なモデルです。eスポーツに必要な機能が搭載されていて、価格を抑えてAPEX PROシリーズを使ってみたい人におすすめです。ただし、通常モデルのAPEX PROはテンキーがついていて、横幅がある点に注意してください。幅が43㎝程度あるため、デスクが狭い場合やマウスと干渉しやすい場合は小さいサイズのAPEX PROがおすすめです。
APEX PRO MINI
- __完全カスタマイズ可能で、OmniPoint 2.0調整式ハイパーマグネティックスイッチを搭載した__驚異的な速度
- 世界最速のキーボード— 伝統的なメカニカルキーボード比で20倍のアクチュエーション速度、11倍の応答速度
- RAPID TRIGGER— スイッチの物理的な動きによる遅延を排除。キーの移動距離に基づいてキーのアクティベーションとデアクティベーションを動的に制御し、固定ポイントに依存しない設計
- 究極のコントロール— キーごとの40段階のアクチュエーションレベル(0.1~4.0mm) — WASDを軽いタッチで超高速移動に設定し、特殊キーを深い押し込みに設定して誤操作を防止
- 2-IN-1 ACTION KEYS— 同じキーに2つの異なるアクションをプログラム可能。例えば、軽いタッチで歩行、深い押し込みでダッシュなど
- 60%のコンパクト設計。フルサイズ機能。プレミアムアルミニウムトッププレート。取り外し可能なUSB-C端子。
出典:SteelSeries
APEX PRO MINIは名前の通り、APEX PROを60%に小さくしたモデルです。エンターキーより右側と、冗談のファンクションキーが無くなっています。そのため、マウスとぶつかりにくく、デスク上を使いやすくなります。サイズを比較すると、通常のAPEX PROが幅43㎝程度なのに対して、幅29㎝程度とかなりコンパクトになっています。
APEX PRO MINI WIRELESS
- __完全カスタマイズ可能で、OmniPoint 2.0調整式ハイパーマグネティックスイッチを搭載した__驚異的な速度
- 世界最速のキーボード— 伝統的なメカニカルキーボード比で20倍のアクチュエーション速度、11倍の応答速度
- RAPID TRIGGER— スイッチの物理的な動きによる遅延を排除。キーの移動距離に基づいてキーのアクティベーションとデアクティベーションを動的に制御し、固定ポイントに依存しない設計
- 究極のコントロール— キーごとの40段階のアクチュエーションレベル(0.1~4.0mm) — WASDを軽いタッチで超高速移動に設定し、特殊キーを深い押し込みに設定して誤操作を防止
- 2-IN-1 ACTION KEYS— 同じキーに2つの異なるアクションをプログラム可能。例えば、軽いタッチで歩行、深い押し込みでダッシュなど
- 60%のコンパクト設計。フルサイズ機能。プレミアムアルミニウムトッププレート。取り外し可能なUSB-C端子。
出典:SteelSeries
APEX PRO MINI WIRELESSはAPEX PRO MINIをワイヤレスにした製品です。有線でも無線でも利用できるため、配線が気になる人におすすめです。ただし、無線で利用していると、プレイ中の充電切れや、無線の鑑賞などによるトラブルなどが起きる場合があるので注意してください。
APEX PRO TKL(2023)
- __完全カスタマイズ可能で、OmniPoint 2.0調整式ハイパーマグネティックスイッチを搭載した__驚異的な速度
- 世界最速のキーボード— 伝統的なメカニカルキーボード比で20倍のアクチュエーション速度、11倍の応答速度
- RAPID TRIGGER— スイッチの物理的な動きによる遅延を排除。キーの移動距離に基づいてキーのアクティベーションとデアクティベーションを動的に制御し、固定ポイントに依存しない設計
- 究極のコントロール— キーごとの40段階のアクチュエーションレベル(0.1~4.0mm) — WASDを軽いタッチで超高速移動に設定し、特殊キーを深い押し込みに設定して誤操作を防止
- 2-IN-1 ACTION KEYS— 同じキーに2つの異なるアクションをプログラム可能。例えば、軽いタッチで歩行、深い押し込みでダッシュなど
- eスポーツ対応のTKLフォームファクター。フルサイズ機能。プレミアムアルミニウムトッププレート。取り外し可能なUSB-C。
出典:SteelSeries
APEX PRO TKL(2023)はテンキーレスで、よりeスポーツがプレイしやすくなっているApex PROシリーズの製品です。eスポーツ向けの規格になっていて、マウスの邪魔になりにくいのが特徴です。
APEX PRO TKL WIRELESS(2023)
- 完全カスタマイズ可能で、OmniPoint 2.0調整式ハイパーマグネティックスイッチを搭載した驚異的な速度
- 世界最速のキーボード— 伝統的なメカニカルキーボード比で20倍のアクチュエーション速度、11倍の応答速度
- RAPID TRIGGER— スイッチの物理的な動きによる遅延を排除。キーの移動距離に基づいてキーのアクティベーションとデアクティベーションを動的に制御し、固定ポイントに依存しない設計
- 究極のコントロール— キーごとの40段階のアクチュエーションレベル(0.1~4.0mm) — WASDを軽いタッチで超高速移動に設定し、特殊キーを深い押し込みに設定して誤操作を防止
- 2-IN-1 ACTION KEYS— 同じキーに2つの異なるアクションをプログラム可能。例えば、軽いタッチで歩行、深い押し込みでダッシュなど
- eスポーツ対応のTKLフォームファクター。フルサイズ機能。プレミアムアルミニウムトッププレート。取り外し可能なUSB-C。
出典:SteelSeries
APEX PRO TKL WIRELESS(2023)はAPEX PRO TKL(2023)のワイヤレス対応モデルです。ワイヤレスと優先のどちらでも利用ができるため、配線をキレイにできます。
Apex Pro Gen 3
- 界最速のキーボード— 革新的なOmniPoint 3.0調整式ハイパーマグネティックスイッチと新機能で限界を突破
- OMNIPOINT 3.0— 単に速いだけではありません。新設計のホール効果スイッチは、20倍の高速アクチュエーションと11倍の高速応答時間を実現し、40段階の調整可能なアクチュエーションレベルを備えています。
- GG QUICKSET— お気に入りのゲーム用に最適化されたプリセット:推奨アクチュエーションレベル、Rapid Trigger、Protection Mode、Rapid Tapなど、数クリックで設定可能
- REDUCED LATENCY— 迅速なトリガーと迅速なタップにより、キー入力をより速く認識し、反応性の高いゲームプレイと精度向上を実現
- PROTECTION MODE— SteelSeries独自の機能で、意図したキーを押した際に周囲のキーの感度を低下させ、誤入力を防止
- OLEDスマートディスプレイ— ゲームから切り替えることなく、設定をリアルタイムで調整可能。メディアコントロールも可能です
出典:SteelSeries
Apex Pro Gen 3はOmniPoint3.0を搭載して、さらに他にもeスポーツが快適にプレイできる機能が備わっています。例えば、誤入力を防いだり、プリセットを保存したりすることができます。
Apex Pro Mini Gen 3
- 世界最速のキーボード— 革新的なOmniPoint 3.0調整式ハイパーマグネティックスイッチと新機能で限界を突破!
- OMNIPOINT 3.0— 単に速いだけではありません。新設計のホール効果スイッチは、20倍の高速アクチュエーションと11倍の高速応答時間を実現し、40段階の調整可能なアクチュエーションレベルを搭載しています。
- GG QUICKSET— お気に入りの設定をゲーム用にプリセット:推奨アクチュエーションレベル、Rapid Trigger、Protection Mode、Rapid Tapなど、数クリックで設定可能。
- REDUCED LATENCY— ラピッドトリガーとラピッドタップがキー入力をより迅速に認識し、反応性の高いゲームプレイと精度向上を実現。
- PROTECTION MODE— SteelSeries独自の機能。意図したキーを押した際に周囲のキーの感度を低下させ、誤入力を防止します。
- MINI FORM FACTOR, FULL POWER— コンパクトなデザインながらフルサイズ機能を搭載。プレミアムアルミニウムトッププレート。取り外し可能なUSB-C端子。
出典:SteelSeries
Apex Pro Mini Gen 3はApex Pro Gen 3がテンキーレスでサイズがコンパクトになったものです。高機能なだけではなく、マウスを動かすスペースを確保しやすいのが特徴です。ベストセラー商品で、Apex PROを使いたい人におすすめです。
Apex Pro TKL Wireless Gen3
- 世界最速のキーボード— 革新的なOmniPoint 3.0調整式ハイパーマグネティックスイッチと新機能で限界を突破!
- OMNIPOINT 3.0— 単に速いだけではありません。新設計のホール効果スイッチは、20倍の高速アクチュエーションと11倍の高速応答時間を実現し、40段階の調整可能なアクチュエーションレベルを搭載しています。
- GG QUICKSET— お気に入りの設定をゲーム用にプリセット:推奨アクチュエーションレベル、Rapid Trigger、Protection Mode、Rapid Tapなど、数クリックで設定可能
- REDUCED LATENCY— ラピッドトリガーとラピッドタップがキー入力をより迅速に認識し、反応性の高いゲームプレイと精度向上を実現
- PROTECTION MODE— SteelSeries独自の機能で、意図したキーを押した際に周囲のキーの感度を低下させ、誤入力を防止します
- OLEDスマートディスプレイ— ゲームから切り替えることなく、設定をリアルタイムで調整可能。メディアコントロールも対応
- ワイヤレス&eスポーツ対応— TKL フォームファクター。Quantum 2.0 ワイヤレス接続でフルサイズ機能を搭載。
出典:SteelSeries
Apex Pro TKL Wireless Gen 3はApex Pro GEN 3のテンキーレスかつ、ワイヤレス対応モデルです。ワイヤレスでさらにデスク上をコンパクトに使用できます。採用されているワイヤレス技術はQuantum 2.0 Dual Wirelessで、超低遅延で省電力なワイヤレス入力が可能になっています。
エーペックスプロのメリット

エーペックスプロを使うメリットを解説していきます。
- 操作がしやすくなる
- ゲームごとに設定を変えやすい
操作がしやすくなる
エーペックスプロを使うメリットはキャラクターを操作しやすくなる点です。エーペックスプロは反応速度が早いため、キー入力からキャラの動きまでの遅延が少ないです。また、周りのキーを間違って入力してしまうことを防いでくれたり、繰り返しの操作を反映しやすくしてくれたりします。そのため、エーペックスプロを使うことで、今まで感じていた入力の遅延や、キャラクターと意識のずれを少なくすることができます。
ゲームごとに設定を変えやすい
エーペックスプロのメリットは、ゲームごとに設定を変えやすい事です。特に、eスポーツの場合は、ゲームごとにキーボードの設定を変えたくなります。スキルの割り振りや操作方法が異なるため、ゲームごとに感度を変えられると便利です。エーペックスプロにはプリセット機能があり、ゲームごとに設定を変えられます。いろいろなゲームをプレイする人にエーペックスプロのプリセット機能は非常におすすめです。
エーペックスプロのデメリット

エーペックスプロは優れたゲーミングキーボードですが、一方でデメリットもあります。
- 値段が高い
- 設定が必要
購入前にエーペックスプロのデメリットも知っておきましょう。
値段が高い
エーペックスプロは値段が高めに設定されていることがデメリットです。実際に、通販サイトでは、2万円~3万円前後で販売されています。他のゲーミングキーボードに比べて高めなため、エーペックスプロの機能が必要だと感じた後に購入するのがおすすめです。高性能な分、値段が高めなので、購入する際はよく検討してからにしましょう。
設定が必要
エーペックスプロは高機能なゲーミングキーボードですが、設定が必要です。キーごとのアクチュエーションポイントの設定など、利用前に設定をしないと最大限活用できません。エーペックスプロを1度設定してしまえば、プリセット登録を行い、スムーズに利用しやすいです。
【まとめ】エーペックスプロを使ってeスポーツが上手くなりたい人はアフラスへ通おう!

SteelSeriesの人気キーボードであり、エーペックスプロについて詳しく解説をしてきました。エーペックスプロはeスポーツで勝つために必要な機能が最大限に搭載されいて、プレイヤーのパフォーマンスの手助けを行ってくれます。この記事を参考にして、エーペックスプロを使ってみてくださいね。
そんなエーペックスプロを使って、eスポーツが上手くなりたい人はAFRASへ通うのがおすすめです。eスポーツスクールのAFRASではプロがマンツーマンで指導を行っているため、効率よくeスポーツが上手くなります。また、自分で練習できる環境が整っているので、最高の環境でプレイをしたい人にもぴったりです。マイキーボードの持ち込みもOKなので、エーペックスプロを使ってeスポーツが上手くなりたい人は、AFRASの体験レッスンを受けてみてください。
