選手としての活動継続を表明
2025年9月6日の配信にて、GON選手はオフシーズンに行った「Minecraft ハードコア」配信
を通じて、プロストリーマーの大変さを痛感したことをきっかけに、「選手として続けていく」決意を固めたと語りました。

選手継続の背景にある3つの理由
- ストリーマーの大変さ
親友の葉さんと共にハードコアモードで10時間×2日間を配信。「まったくクリアできる気配がない」経験から、もし「プロゲーマーをやめてストリーマーになったら大変そうだ」と感じ、選手道を選んだと述べています。

2. 性格的な要素
オフシーズンに悩みを抱えながらも、自然に「まぁ選手でいいか」と切り替えられる自身の性格が継続を後押しした、とも説明されています。
3. 練習環境としての魅力
配信外の時間でも、音楽を聴きながらAim練習をすることが好きで、選手でいるからこそそれが「練習」として意味を持つと考え、選手活動に留まることを選んだようです。
励ましの言葉も背中を押す
配信後、チームメイトのHALS選手から「本当にリスペクトしてるから。やろうよ」というメッセージを受け、感動のあまり号泣したというエピソードも明かしています。
今後のチーム・大会出場について
2025年9月20日スタートの「Red Bull Home Ground 2025」日本予選には、現ロスターのままFENNELとして出場予定と発表されました。
ただし、 大会終了後にはロスター変更の可能性が高いと予想。新シーズン以降も同じメンバーで続ける可能性は「ほぼない」との見通しです。

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