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コラム

スト6ランクの分布と仕組み|ポイントとリセットも解説

格闘系(スト6など)
アーケードコントローラーのレバーとボタンを操作する手元

「スト6のランクシステムを詳しく知りたい」

「スト6のランクの目安が知りたい」

スト6のランクをプレイしていて、このように思っていませんか?

そこで、この記事ではスト6のランクシステムから、割合や分布まで詳しく紹介していきます。また、スト6のランクの目安や、ランクリセットの仕様についても解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

スト6のランクシステムとは?

アーケードコントローラーのレバーとボタンを操作する手元

スト6のランクシステムとは、LP(リーグポイント)によってランクが変化するシステムのことを言います。ランクごとの必要ポイントや、詳しい仕様を解説していますので、参考にしてみてください。

勝つとLPを獲得できる

スト6のランクでは、試合に勝つとLP(リーグポイント)を獲得できます。逆に試合に負けてしまうと、LPが減る仕様になっています。このLPの増減によって、ランク帯が変わってきます。例えば、17,000LPであればプラチナ4、18,000LPであればプラチナ5といったようにLPが高いほどランクが上がります。

また、25,000LPに到達すると、マスターになります。マスターになるとLPではなく、MR(マスターレート)というものに置き換わり、マスターの中でのランク分けがされるようになります。

マスターの詳しい説明はこちらをご覧ください。

スト6のランクごとの必要ポイントと詳細

以下でスト6のランクごとの必要ポイントと詳細を詳しく紹介していきます。

ランクポイント詳細
ルーキー10LP~199LPLP減少なし
連勝ボーナスあり
ランク降格なし
ルーキー2200LP~399LP
ルーキー3400LP~599LP
ルーキー4600LP~799LP
ルーキー5800LP~999LP
アイアン11,000LP~1,399LPLP減少あり
連勝ボーナスあり
ランク降格あり
リーグ降格なし
※アイアン1からルーキー5への降格はしない
アイアン21,400LP~1,799LP
アイアン31,800LP~2,199LP
アイアン42,200LP~2,599LP
アイアン52,600LP~2,999LP
ブロンズ13,000LP~3,399LPLP減少あり
連勝ボーナスあり
ランク降格あり
リーグ降格なし
※ブロンズ1からアイアン5への降格はしない
ブロンズ23,400LP~3,799LP
ブロンズ33,800LP~4,199LP
ブロンズ44,200LP~4,599LP
ブロンズ54,600LP~4,999LP
シルバー15,000LP~5,799LPLP減少あり
連勝ボーナスあり
ランク降格あり
リーグ降格なし
※シルバー1からブロンズ5への降格はしない
シルバー25,800LP~6599LP
シルバー36,600LP~7,399LP
シルバー47,400LP~8,199LP
シルバー58,200LP~8,999LP
ゴールド19,000LP~9,799LPLP減少あり
連勝ボーナスあり
ランク降格あり
リーグ降格なし
※ゴールド1からシルバー5への降格はしない
ゴールド29,800LP~11,399LP
ゴールド311,400LP~11,799LP
ゴールド411,800LP~12,199LP
ゴールド512,200LP~12,999LP
プラチナ113,000LP~14,199LPLP減少あり
連勝ボーナスあり
ランク降格あり
リーグ降格あり
※プラチナ1からゴールド5への降格
プラチナ214,200LP~15,399LP
プラチナ315,400LP~16,599LP
プラチナ416,600LP~17,799LP
プラチナ517,800LP~18,999LP
ダイヤモンド119,000LP~20,199LPLP減少あり
連勝ボーナスあり
ランク降格あり
リーグ降格あり
※ダイヤモンド1からプラチナ5への降格
ダイヤモンド220,200LP~21,399LP
ダイヤモンド321,400LP~22,599LP
ダイヤモンド422,600LP~23,799LP
ダイヤモンド523,800LP~24,999LP
マスター~1,599MR連勝ボーナスなし
リーグ降格なし
ハイマスター1,600MR~1,799MR連勝ボーナスなし
リーグ降格あり
※1,600MRを下回った場合マスターになる
グランドマスター1,800MR~連勝ボーナスなし
リーグ降格あり
※1,800MRを下回った場合ハイマスターになる
レジェンド上位500名全キャラの中で上位500名のプレイヤーがレジェンドになる

上記の表でスト6のランクの上下に必要なLR(リーグポイント)やMR(マスターレート)をまとめています。

ゴールドまではリーグ降格がないため、シルバーからブロンズ、ゴールドからシルバーのような降格は起きません。しかし、プラチナ以上になるとリーグの降格が行われるようになります。

また、ダイヤモンドまでは連勝ボーナスがあるため、勝率が50%以下でもマスターになることができます。しかし、マスターからは連勝ボーナスがなくなるため、勝率が50%を切ると、MRが下がっていきます。

以下で、マスターランクについて詳しく解説していきます。

25,000LPでマスターに昇格する

25,000LPに到達すると、マスターに昇格します。マスターになると、ダイヤモンドに降格することはありません。しかし、マスターからは連勝ボーナスが無くなるため、勝率が50%を切ると、MRが下がっていきます。

マスターでは、独自のレートのMR(マスターレート)が付与されます。MRが1,600以上になるとハイマスター、MRが1,800以上になるとグランドマスターになります。

また、MRの上位500名がレジェンドになります。キャラ毎の区別がなく、全キャラ含めてMRの上位がレジェンドになるのです。

スト6のランクごとの割合・分布を紹介

ソファに座ってゲームコントローラーを持つ笑顔の男性

スト6のランクの割合や分布について紹介をしていきます。自分が上位何%のプレイヤーなのか気になる人はぜひチェックしてみてください。

スト6の分布はメトログラフ(スト6集計所)で確認できる

スト6の割合・分布は、メトログラフ(https://sf6.halipe.co/)で確認ができます。非公式ですが、ランク対戦を行っているプレイヤーのリーグ・ランクごとの人口を集計してくれています。メトログラフのデータを参考にすると、マスターに到達している人は14%以上とかなり多くなっています。ダイヤモンドまで連勝ボーナスがあるため、勝率50%程度で勝てる状態であれば、プレイ数を重ねることでランクが上がることが影響しているでしょう。

公式ではランク分布が発表されていない

スト6の公式はランク分布を発表していません。そのため、公式情報で、ランクの割合を知ることはできないです。一応、マスター体以上でキャラ毎のデータを確認できます。ただし、1人のプレイヤーが複数キャラを使うことを考えるとランク分布は正確ではないと言えます。

そのため、非公式のランク分布を参考にするのがおすすめです。ただし、他のeスポーツと比べると、スト6のランク分布はそこまで気にする必要はありません。勝率50%でもマスターに到達できるため、ランク分布で割合を気にするよりも自分の実力を重視してプレイをするようにすると良いですね。

スト6のランクの目安

白いゲームコントローラーを両手で操作する手元

スト6のランクの目安を紹介していきます。

また、スト6のランクが他のゲームでどのくらいのランクに該当するのかも紹介していきますので、参考にしてみてください。

マスターは中上位レベル

スト6のマスターは中上位レベルです。最上位ではありませんが、ある程度プレイをしていて上手いプレイヤーになります。

日本国内で人気のeスポーツである。VALORANTのランク分布と比較すると、マスターはダイヤモンド程度です。また、APEXで比べても同じくダイヤモンド程度です。どちらも、上手いプレイヤーではありますが、飛びぬけて上手いレベルではないことがわかります。

そのため、「スト6はマスターに行ってからが本番」や「スト6はマスターからが難しい」といわれているのです。

マスター以上のランクの目安

マスターはMR1,500付近に多くのプレイヤーがいて、ハイマスター(MR1,600)以上のプレイヤーは非常に少ないです。あるACTのハイマスター以上の割合は5%程度で、これは、他のゲームでも上位プレイヤーの域になります。さらに、グランドマスター(MR1,800以上)にもなると、上位数%の領域になります。

他のeスポーツタイトルで、最上位ランクにあたるのはスト6のMR1,900以上が目安になります。スト6では、MR1,900以上くらいから上位1%のプレイヤーということになります。これは、VALORANTでいうイモータル、APEXでいうマスターにあたります。

また、スト6のレジェンドは上位500人のプレイヤーで、VALORANTのレデイアント(上位500名)やAPEXのプレデター(上位750名)に相当します。

ゲームシステムが大きく異なるため一概には言えませんが、ひとつの目安として参考にしてみてください。

ランクを上げるには、自分の弱点を知って練習することが大切です。アフラスでは、プロプレイヤーでもある講師がマンツーマンで教えます。

スト6のランクリセットについて解説

アーケードコントローラーのレバーを操作するプレイヤーの手元

スト6のランクリセットについて解説していきます。スト6では、ACTが変わるタイミングでマスター帯のランクのリセットが行われます。

マスター帯のランクリセットの詳細を知ってみてください。

3ヶ月ごとに行われる

スト6のMRのランクリセットは3ヶ月ごとに行われます。例えば、2025年11月1日の16時からACT.10が開始しました。次回は、2026年の2月1日にランクリセットが行われると予想されています。2月、5月、8月、11月の1日にメンテナスが行われます。メンテナンスが行われる時期を目安に、スト6のランクを意識してプレイしてみてください。

基本的に、ACTが変わる直前にメンテナンスが行われます。例えば、2024年11月1日のメンテナスでは、日本時間の2024年11月1日12:00〜16:00に行われました。メンテナンスの終わり時間をチェックしておくことで、スタートダッシュをきることができます。開幕レジェンドを狙いたいプレイヤーの人は、メンテナンス時期を確認しておきましょう。

ランクリセットの仕様

MRのランクリセットが行われると、(前期MR-1,500)×0.7したものを前期MRから引いたMRになります。計算式で表すと、

前期MR-(前期MR-1,500)×0.7

です。

例えば、前ACT終了時のMRが2,200の場合は、(2,200-1,500)×0.7=490を2,200から引いて、1,710となります。

また、MRが1,500以下の場合も同様の計算式になります。

例えば、前ACT終了時のMRが1,200の場合は、(1,200-1,500)×0.7=-210を1,200から引いて、1,410とMRが上昇するのです。

ランクリセットが行われると、MRが1,500に近づきます。MRが1,500より高いプレイヤーはMRが下がり、MRが1,500より低いプレイヤーはMRが上がる仕様になっています。

さらに、前ACTでプレイをしていないと、自動的にMR1,500スタートになります。

スト6のランクシステムに関するよくある質問

最後に、スト6のランクシステムについてよくある質問にお答えします。

スト6のランクはどのような仕組みですか?

試合に勝つとLP(リーグポイント)を獲得し、負けるとLPが減る仕組みで、LPの増減によってランク帯が変わります。25,000LPに到達するとマスターになり、以降はMR(マスターレート)でランク分けされます。

スト6のランクで降格はありますか?

ゴールドまではリーグ降格がないため、ゴールドからシルバーのような降格は起きません。プラチナ以上になるとリーグの降格が行われるようになりますが、マスターになるとダイヤモンドに降格することはありません。

レジェンドになる条件は何ですか?

MRの上位500名のプレイヤーがレジェンドになります。キャラごとの区別はなく、全キャラを含めたMRの上位がレジェンドになる仕組みです。

ランクリセットでMRはどう変わりますか?

MRのランクリセットは3ヶ月ごとに行われ、リセット後は「前期MR-(前期MR-1,500)×0.7」で計算されます。例えば前ACT終了時のMRが2,200の場合は1,710となり、MRは1,500に近づきます。

スト6ランクは25,000LPで昇格を目指しアフラスで基礎を固めよう

ヘッドセットを装着して話す男性

スト6のランクはLPの増減で変動し、25,000LPでマスターに昇格する仕組みで、マスター到達者は14%以上、MRリセットは3ヶ月ごとです。この記事を参考にしてランクの詳しい仕様や、ランク分布、目安を知って、スト6のランクをより楽しんでみてください。

格闘ゲームのランクを上げたい人には、eスポーツスクールのAFRASがおすすめです。AFRASではプロの講師がマンツーマンでレクチャーを行います。そのため、効率よくプレイが上達して、ランクが上がりやすくなります。格闘ゲームが上手くなりたい人は、全国に展開しているAFRASをチェックしてみてください!

アフラス生徒の声

講師の方は生徒にとても熱心で、真摯に向き合ってくれていると思います。

名古屋本山校・大学生(生徒の声を読む)

知人がアフラスに入会していて、それがきっかけで上手くなったと言っていたので、自分も興味を持ちました。

名古屋本山校・大学生(生徒の声を読む)

監修者

堀川 宣和
星城大学 経営学部 准教授 / 京都eスポーツ協会 会長

京都大学大学院経済学研究科博士後期課程。

専門はeスポーツとマーケティング。

星城大学経営学部の講師としてeスポーツにおける地方創生と教育の関係を研究、eスポーツマネジメントのプログラムの立ち上げ、運営を行う。総勢6,000人以上を指導した経験を持つ。

京都eスポーツ協会会長、学生eスポーツ(SeS)、中部学生eスポーツ協会の顧問などを務め、行政、企業、学校など関係各方面に働きかけ、eスポーツの普及活動を精力的に続けている。京都府とApex Legendsやフォートナイトの大会を開催するなど、自治体との連携も積極的に行っている。

「子供の成長はeスポーツで飛躍する」を出版、eスポーツをテーマとした研究、論文を発表するなど、学術的な分野でも活躍している。

著書:子供の成長はeスポーツで飛躍する!( 1万年堂出版)

出演番組:知多半島eスポーツ部(メディアスチャンネル)