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コラム

Apex初心者向けランクマ攻略ガイド|ランクで上達するコツ

FPS(APEXなど)
Apex Legendsで飛行するヴァルキリーとオクタン

Apex Legendsを始めたばかりの方が上手くなるには、射撃場でのエイム練習やカジュアルマッチを思い浮かべるかもしれません。

しかし、Apex Legendsはエイムだけでなく、そのときの状況・環境で有利なポジションを把握して動く判断力も養う必要があります。

そこでおすすめなのが、ランクマ(ランクマッチ)です。

今回は、Apex Legends初心者に向けた攻略ガイドを、ランクマに特化してご紹介します。

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Apex上達のためにランクマをおすすめするのはなぜなの?

なぜApexで上手くなりたいならランクマへ行くことをすすめているのか、その理由は、「Apexの勝ち方」を正確に学べるからです。

カジュアルマッチでは、無謀な突撃や単独行動、初動ファイトの即落ちがあっても、大きなペナルティはありません。

しかし、ランクマでは生存・順位・キルのポイントがすべて評価につながります。

そのため、自然と不利な戦闘を避け、有利なポジションで味方と連携して戦うスキルが身につき、結果として自身の成長を効率よく行えるのです。

ランクマのルールとポイントの仕組みを理解する

Apex Legendsのマップ「オリンパス」の俯瞰風景
出典:https://www.ea.com/ja/games/apex-legends/apex-legends/seasons/amped

Apexのランクマで伸び悩む初心者の多くは、エイム以前に「ポイントの仕組み」を正しく理解できていません。

いきあたりばったりで撃ち合いをしても効率が悪く、ポイントに基づいて動くことこそが成長の秘訣です。

まずは、どうすればポイントが増えるのか、Apexのランクマルールについて理解しましょう。

順位ポイントと戦闘ポイントでランクを上げていく

Apexのランクマは、順位ポイントと戦闘ポイント(キル・アシスト・戦闘参加)の合計でランクを上げていくのが基本です。

初心者の方がまず意識すべきなのは、キルよりも順位だと覚えてください。

Apexのランクマでは、上位に残るほど順位ポイントが増え、戦闘ポイントの数値も上昇します。

例えば、3キルした場合の1位と10位のポイント差を比較してみましょう。

  • 1位:順位ポイント125pt・戦闘ポイント20pt×3=合計185pt
  • 10位:順位ポイント10pt・戦闘ポイント8pt×3=合計34pt

上記のように、順位を上げるだけでもポイントが効率よく増えるのがわかるはずです。

極端な話、戦闘ポイントがゼロだったとしても、上位に入ればプラスになるケースもある、と言えます。

逆に序盤で3キルしても、即全滅すればマイナスになるという点も理解しておかなくてはいけません。

ボーナスポイントが狙えるなら効率よくポイントが盛れる

Apexのランクマでは、順位・戦闘以外にもボーナスポイントがあります。

ボーナス名内容内訳
チャレンジボーナスティアが上の敵をキルした際に発生するボーナス1キルごとに+15〜50%
トップ5ボーナス連続して5位以内を取り続けるともらえるボーナス連続2回:10pr連続3回:20pt連続4回:30pt連続5回以上:40pt

チャレンジボーナスについては、相手が格上かどうか判断できませんので、チャレンジボーナスを狙っていくのがおすすめです。

順位を上げるための動き方を学びつつ、効率よくポイントを盛っていきましょう。

ランクマ序盤の動き方|物資収集と初動のコツ

Apexのランクマを攻略するにあたって、重要なのが序盤の動きです。

初心者がランクを盛れない最大の原因は、序盤で無駄なリスクを背負ってしまう点でしょう。

では、序盤は何に注意して、どのように動くべきなのかを解説します。

序盤は敵と被らないが物資収集は素早く行う

現在のApexでは、1部隊1エリアが確定で提供されており、初動は敵と被りません。

しかし、ほぼ確実に周囲のエリアに敵が降りているため、物資収集は素早く行うべきです。

ほしい武器が見当たらず、同じ場所を何回も行き来しているうちに、敵が近づいてきて一方的にやられてしまう、というケースも珍しくありません。

序盤では目当ての武器が見つからない可能性もふまえたうえで、敵を待ち構える位の意識で物資調達をしましょう。

場所移動は慎重に

序盤は1部隊1エリアが与えられることによって、以前のランクマよりも場所移動は慎重を要するようになりました。

早めに強ポジや安置へ行こうとすると、高確率で敵のエリアないし接敵して交戦が始まってしまいます。

そのため、序盤の場所移動は、以下のうちいずれかを考えましょう。

  • 初期降下エリアにある強ポジをキープする
  • 少し時間をおいて敵の漁ったエリアに移動する
  • 安置内で確実に挟撃されないポジションへ迅速に移動する

体感としては、今までよりも少し遅めに動いたほうが、接敵確率は減少し、漁夫にいきやすいです。

どの選択肢をするかは、エリア・敵・安置によって変わるので、柔軟に選択していきましょう。

”音”をヒントに立ち回る意識を身につける

音をヒントにするのが賢いApexの立ち回りです。

例えば周囲で銃撃音がしない場合、交戦しているチームがいないので、自分たちが戦闘を開始すると漁夫がきやすいことがわかります。

また、銃によって発射音が違うので、中遠距離で戦っているのか、近距離で戦っているのかで敵のおおよその傾向を把握できるでしょう。

他にも、音を活用すれば以下がわかるはずです。

  • 足音:接敵距離に敵がいる
  • 車の音:トライデントに乗っている敵が近くを通っている
  • ガス設置音:敵にコースティックがいる

音は聞き慣れないと見分けがつきにくいかもしれませんが、数をこなしていくうちに理解できるでしょう。

音で周辺の状況を把握しながら、立ち回りを柔軟に変えていきましょう。

よほど有利でなければ初戦は避ける

現在のランクマでは、最初のファイトはリスクが高いです。

  • 漁夫がきやすい
  • 物資が揃っていない
  • アーマーが弱い
  • ウルトがたまっていない

この状態での戦闘は実力よりも運に左右されがちで、特に漁夫についてはほぼ確実にくると考えておきましょう。

そのため、よほど有利でなければ初戦は避けるのが無難です。

有利な条件は以下のとおりです。

  • 敵が1人孤立している
  • 味方3人が近くにいる
  • 味方全員が強ポジを取れる

「漁夫は必ずくる」と念頭におきながら、有利なポジション・タイミングで戦闘できるなら問題ありません。

また、交戦時間が長くなるほど漁夫がきやすいので、なるべく短い時間で終わらせ、部隊壊滅ができない場合は撤退の意識も持っておきましょう。

常にマップを把握してルートを想定する

Apexのコーチングをして思うのが、「初心者ほどマップを見ずに動く傾向がある」です。

しかし、初心者こそマップ把握を癖づけておくべきでしょう

マップは安置の把握、および自身の行動ルートを決める大事な要素です。

マップを見ずに動いてしまうと、収縮のタイミングでどこにいけばいいかわからなくなり、焦ってしまいます。

Apexにおいて、焦りは正常な判断ができなくなる要因で、プレイにも影響します。

冷静な判断ができるように、マップを見ながら最適なルートを想定して動きましょう。

ランクマの戦闘時の立ち回り|遮蔽物と射線管理

Apex Legendsで通路の敵プレイヤーに向けて銃を撃つ視点
出典:https://www.ea.com/ja/games/apex-legends/apex-legends/seasons/amped

Apexは3人で連携して戦うゲームなので、戦闘時の立ち回りもコツが必要です。

ここでは、初心者に向けた戦闘時の立ち回りの攻略方法についてご紹介します。

遮蔽物を活用して戦う

戦闘の基本は、自分の身体を隠しながら戦うことです。

遮蔽物に身を隠して戦うのは、相手からすると狙える所が少なくなります。

逆に、遮蔽物が何もないところで戦った場合、身体全体が狙えるので、エイム力のある相手なら撃ち負けてしまうでしょう。

  • 有利な条件で交戦できる
  • 被弾を抑えて漁夫対策

上記のメリットから、遮蔽物を活用するのはApexでは最低限のスキルと言えます。

射線管理の理想は味方のエリアを広げること

戦闘時は1人の敵を見るのではなく、味方が動きやすいように射線を広げてあげるのが攻略のポイントです。

味方と同じ場所に固まってしまうと、敵からの被弾方向が1ヶ所になり、部隊壊滅がしやすくなります。

また、アークスターやグレネードなどの投擲物でのダメージも受けやすく、回り込まれて蹂躙されてしまうのもデメリットです。

味方と少し距離を取りつつ、別角度で敵を狙える射線が理想の形と言えます。

敵からすると、どの方向からでも被弾してしまうので身動きが取れにくい状態になるでしょう。

1対1のスキルがなくても、射線管理がうまいと敵のミスを誘発して、ダウンあるいは壊滅させることができるのです。

基本は扇形で敵を囲むようにするのが良いでしょう。

アビリティ・ウルトのシナジーを考える

初心者の方は、アビリティやウルトを使わない、あるいは単独で使ってしまう傾向があり、相手にプレッシャーを与えられないケースが多いです。

しかし、味方を含めてアビリティ・ウルトのシナジーを考えて使うと、一気に立ち回りが楽になります。

例えば、バンガロール・ホライゾン・ブラッドハウンドという組み合わせなら、以下のような戦術が可能です。

  • ブラッドハウンドのアビリティで敵の位置を把握
  • バンガロールのウルトで広範囲にダメージを与える
  • ホライゾンのウルトでバンガロールのウルトが刺さる位置に敵を引き寄せる
  • 投擲物があればホライゾンのウルトに合わせて投げる
  • バンガロールのウルトでスロウになっている敵を撃つ

上記の戦術が刺されば、一気に敵を壊滅させることができるでしょう。

たとえ完璧な連携でなくとも、敵が逃げづらい状況・不利な状況を作れるならその後の戦闘を有利に進められるはずです。

どのようなタイミングでアビリティ・ウルトを出せば、有利な試合展開になれるかを、味方のレジェンドも含めて考えられると、効率よくプレイが成長します。

漁夫対策・引くを選択肢に入れる

Apexでは、戦闘をし終わった後に必ずと言っていいほど漁夫がくるので、対策あるいは戦闘中に引く選択肢を頭に入れておかなくてはいけません。

例えば、戦闘中に以下のシーンが見受けられるなら、別部隊がいると思って良いでしょう。

  • 敵がいない方向から銃弾が飛んできた・銃声がしている
  • 敵が別部隊に倒されている
  • 敵がいないはずの方向から足音がする

戦い始めたら終わるまでやり続けるという意識があるかもしれませんが、ランクマにおいては生存することもポイントを盛る立派な戦術です。

  • 敵を倒した後に漁夫がきた:物資は必要最低限漁るor漁らずに対応する
  • 敵を倒している途中で漁夫がきた:引くor挟まれていないなら逆に漁夫をする

上記の選択肢を瞬時に判断し、生き残りつつも戦闘ポイントを稼いでいきましょう。

APEXの上達には、自分の課題に合った練習が近道です。アフラスでは、プロプレイヤーでもある講師がマンツーマンで教えます。

ランクマで順位を伸ばすスキル|強ポジと情報収集

炎が上がる通路をスライディング移動するApex Legendsのレジェンド
出典:https://www.ea.com/ja/games/apex-legends/apex-legends/news/supersonic-event

Apexのランクマで安定してポイントを盛れているプレイヤーは、必ずしもキル数が多いわけではありません。

共通しているのは、順位をあげるための知識と判断を持っているかどうかです。

ここでは、Apexのランクマで順位を伸ばすスキルについてご紹介します。

マップごとの強ポジ・ハイドポジを把握する

順位を伸ばす上で、マップごとの強ポジ・ハイドポジの把握は必須です。

特に終盤では、高所・遮蔽物の多い場所、安置収縮に耐えられる場所を取れているかどうかで勝敗が分かれます。

ハイドポジは一見不必要に思えますが、順位を伸ばす点を考えると非常に重要です。

例えば、あなたがひとりで残ってしまった場合でも、ハイドポジを知っておけば順位が上がる可能性が高まります。

また、終盤でハイドポジを活用できれば、安全に敵を撃つ、漁夫で戦闘ポイントを得るといったチャンスも訪れるでしょう。

エイム力や個人スキルが高いだけでは勝ち残れないのが、Apexの難しいところであり面白いところでもあります。

強ポジ・ハイドポジについては、自身で見つける・YouTubeの紹介動画を参考にすると良いでしょう。

ファイト力を鍛えるならカジュアルマッチがおすすめ

上位のランク帯へいきたいなら、どうしても自身のファイト力(エイム・立ち回り)を鍛える必要があります。

単純なファイト力だけなら、カジュアルマッチがおすすめです。

カジュアルマッチでは、繰り返しの初動ファイトや武器の練度向上、詰める・引くの判断が練習できます。

ランクのポイントは減らないので、自分が納得するまでファイト力を鍛えられるのも、おすすめするポイントです。

ただし、カジュアルマッチは味方・敵どちらも連携力が劣っている傾向があるため、個人で戦う力を身につける、と考えたほうが良いでしょう。

ランクマッチという本番で成果を出せるように、カジュアルマッチを練習として、ファイト力を鍛えていきましょう。

Wikiやパッチノートで最新情報を取得しておく

Apexは定期的にアップデートが行われ、環境が大きく変わるケースも珍しくありません。

  • 武器のダメージ・性能変更
  • レジェンドの強化・弱体化
  • マップ改修

上記のような変更があった場合、これまで通用していた戦略や立ち回りが不利になる可能性も十分考えられます。

そのため、アップデート情報が更新されたら、Wikiやパッチノートで最新情報を取得しましょう。

Apexのランクマに関するよくある質問

最後に、Apexのランクマについてよくある質問にお答えします。

Apexのランクマではキルと順位のどちらを意識すべきですか?

初心者がまず意識すべきなのはキルよりも順位です。例えば3キルした場合、1位なら合計185pt、10位なら合計34ptとなり、順位を上げるだけでポイントが効率よく増えます。

ランクマの初戦は積極的に戦うべきですか?

よほど有利でなければ初戦は避けるのが無難です。最初のファイトは漁夫がきやすく、物資やアーマー、ウルトも揃っていないためリスクが高いです。敵が1人孤立しているなど有利な条件なら問題ありません。

ランクマの戦闘で射線管理のコツはありますか?

味方と少し距離を取りつつ、別角度で敵を狙える射線を作るのが理想です。同じ場所に固まると被弾方向が1ヶ所になり、部隊壊滅しやすくなります。基本は扇形で敵を囲むようにするのが良いでしょう。

ファイト力を鍛えるにはどのモードがおすすめですか?

単純なファイト力を鍛えるならカジュアルマッチがおすすめです。初動ファイトや武器の練度向上、詰める・引くの判断を練習でき、ランクのポイントも減りません。ただし連携力は劣る傾向があるため、個人で戦う力を身につける場と考えましょう。

Apex初心者はランクマで上達を目指すならアフラスで

ヘッドセットを付けて笑顔でパソコンを操作する女性

Apex初心者はキルより順位を優先し、遮蔽物の活用や射線管理を徹底しながらポイントの仕組みに基づき生存重視で動くのが上達のコツです。ルールの理解、序盤や戦闘時の動き、順位を伸ばすスキルを意識できれば、次第にあなたのプレイは上達するでしょう。

AFRAS(アフラス)では、Apexで活躍する実績のあるプレイヤーを筆頭に、マンツーマンのコーチングを行っています。現環境での強いポジションや、その場でしか聞けないプロの判断など、ひとりでやっていたらわからない”生の声”であなたのプレイをサポートします。

Apexがどうしても上手くなりたい、効率よく上達したい、という気持ちがある方は、ぜひ一度AFRASの無料体験をご利用ください。

アフラス生徒の声

アフラスに通ってから、ゲーム友達が増え、ランクが上がるのも早くなりました。

金山校(生徒の声を読む)

レッスンでは、基本的な部分はある程度できていると考えているので、より高度な内容に取り組んでいます。

名古屋本山校・中学生(生徒の声を読む)

監修者

堀川 宣和
星城大学 経営学部 准教授 / 京都eスポーツ協会 会長

京都大学大学院経済学研究科博士後期課程。

専門はeスポーツとマーケティング。

星城大学経営学部の講師としてeスポーツにおける地方創生と教育の関係を研究、eスポーツマネジメントのプログラムの立ち上げ、運営を行う。総勢6,000人以上を指導した経験を持つ。

京都eスポーツ協会会長、学生eスポーツ(SeS)、中部学生eスポーツ協会の顧問などを務め、行政、企業、学校など関係各方面に働きかけ、eスポーツの普及活動を精力的に続けている。京都府とApex Legendsやフォートナイトの大会を開催するなど、自治体との連携も積極的に行っている。

「子供の成長はeスポーツで飛躍する」を出版、eスポーツをテーマとした研究、論文を発表するなど、学術的な分野でも活躍している。

著書:子供の成長はeスポーツで飛躍する!( 1万年堂出版)

出演番組:知多半島eスポーツ部(メディアスチャンネル)