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コラム

apexの立ち回りを場面別に解説|判断がブレないための練習方法も紹介

FPS(APEXなど)

「立ち回りが安定しない」
「毎試合、判断がブレてしまう」
「上手い人と何が違うのか分からない」
apexをプレイしていて、このように感じたことはありませんか。

立ち回りが上手い人は、エイムや反射神経だけで動いているわけではありません。実は、判断する順番や考え方が整理されています。

この記事では、apexの立ち回りを試合の流れや場面ごとに分けて解説し、判断がブレなくなる考え方と練習方法を紹介します。

apexの立ち回りは「判断の順番」で決まる

判断の順番とポイント目的
1:人数戦えるか判断
2:位置有利不利の確認
3:安置次の行動を決める

apexの立ち回りが安定するかどうかは、判断の速さではなく順番で決まります。結論として、上手い人ほど考える順序が固定されており、毎回同じ基準で行動しています。

一方で勝てない人は、その場の雰囲気や直感で判断しがちです。判断の順番を整理することで、迷いが減り立ち回りは安定します。まずは「何を最初に見るべきか」を明確にしましょう。

立ち回りが安定する人は考える順番が決まっている

立ち回りが安定している人は、戦闘や移動のたびに同じ順番で状況を確認しています。人数、位置、安置を順に見ることで、判断がブレません。

考える順番が決まっているため、焦っても動きが崩れにくくなります。まずはこの順番を意識するところから始めてみましょう。

迷う人ほど同時に多くの判断をしようとしている

迷いやすい人は、複数の判断を同時にしようとします。結果として、どれも中途半端になり動きが遅れます。

  • 敵を撃つべきか
  • 引くべきか
  • 漁夫を警戒するか

一度に考えるのではなく、順番に整理することで判断は速くなります。

判断基準を固定すると動きがブレなくなる

判断基準を固定すると、毎試合の立ち回りが安定します。たとえば「人数不利なら戦わない」「安置外では無理をしない」と決めておくだけでも、迷いは減ります。基準を決めることは、失敗を減らすための近道と言えるでしょう。

試合開始から安定させる立ち回りの考え方

初動の選択結果起きやすい失敗
即戦闘早期脱落物資不足
安全降下安定展開判断ミスが減る

試合開始直後の立ち回りは、その後の展開を大きく左右します。結論として、初動はキルを狙うよりも生き残る判断が重要です。無理な戦闘で序盤に崩れると、立て直すのは難しくなります。まずは安全に物資と位置を整えることを意識しましょう。

初動は勝つより生き残る判断が正解になる

初動で勝つことを狙いすぎると、物資不足や不利な状況で戦うことになります。生き残ることを優先すると、その後の立ち回りに余裕が生まれます。初動は「勝つ」より「失敗しない」判断が重要です。

味方と同じ選択をすることで事故が減る

初動で事故が起きる原因の多くは、味方と別行動になることです。

  • 同じ場所に降りる
  • 同じタイミングで移動する
  • 無理に一人で戦わない

この意識を持つだけで、初動の安定感は大きく変わります。

物資と位置が整うまで戦わない判断も重要

武器や回復が揃っていない状態で戦うのは危険です。位置が悪いまま戦闘を始めると、漁夫にも狙われます。準備が整うまで待つ判断も、立派な立ち回りです。

戦闘が起きたときに迷わない立ち回りの軸

確認項目見る理由判断
人数有利不利戦うか引く
位置射線・高低有利を取れるか
安置時間制限継続可能か

戦闘中に迷わないためには、確認する軸を決めておく必要があります。結論として、人数と位置関係を最初に見ることが重要です。感情で動くと、無理な戦闘を選びがちになります。冷静に状況を整理しましょう。

人数と位置関係を最初に確認する

戦闘が始まったら、まず人数と位置を確認してください。人数有利で高所を取れている場合は、戦う価値があります。逆に不利なら、無理に続ける必要はありません。

不利な状況では戦わない選択が最善になる

不利な状況で戦い続けると、負ける確率が高くなります。

  • 人数不利
  • 位置が悪い
  • 回復が足りない

この条件が重なった場合は、引く判断が最善です。

短時間で終わらせる意識が生存率を高める

戦闘が長引くほど、漁夫のリスクは高まります。短時間で終わらせる意識を持つことで、生存率は上がります。ダメならすぐ引く判断も含めて、立ち回りの一部として考えてみてください。

終盤で勝率を伸ばす立ち回りの組み立て方

終盤で見る要素重要な理由
安置の位置次の行動が決まる
ポジション有利不利が固定される
残り部隊数無理な戦闘を避けられる

apexの終盤は、撃ち合いの強さよりも立ち回りの精度が勝敗を左右します。で安定して勝てる人は「安置を基準に考える」ことができています。焦ってキルを狙うより、次に安全な位置を確保する判断が重要です。終盤では一つの判断ミスが即敗北につながるため、考え方をシンプルに保つ必要があります。

安置を基準に動くと判断がシンプルになる

終盤で迷う人は、敵の動きばかりを見てしまいます。しかし結論として、安置を基準に動くことで判断は大きくシンプルになります。次の安置に入れる位置かどうかを最優先で考えることで、無理な移動や戦闘を避けられます。敵を見る前に安置を見る癖をつけると、立ち回りは安定します。

ポジション確保が勝敗の大半を決める

終盤では、どのポジションを取れているかで勝敗の大半が決まります。高所や遮蔽物が多い場所を先に取れているチームは、撃ち合いでも有利になります。後から動く側は選択肢が減り、不利な戦闘を強いられます。早めに動いて有利な位置を確保する意識が重要でしょう。

無理なキルを狙わない方が結果的に盛れる

終盤で無理にキルを狙うと、位置を崩してしまいます。

  • 安置外に出る
  • 遮蔽物から離れる
  • 漁夫を呼び込む

このようなリスクが高まります。安全なポジションを維持したまま戦うほうが、結果的に勝率とポイントは伸びます。

立ち回りが噛み合わない人の思考のズレ

ズレた思考起きやすい結果
基準が毎回違う判断が遅れる
味方を見ない連携が崩れる
振り返らない同じ負け方を繰り返す

立ち回りが噛み合わない人は、技術以前に考え方がズレていることが多いです。毎試合で判断基準が変わってしまっている点が原因でしょう。基

準が定まらないと、同じ状況でも別の行動を選び、結果が安定しません。まずは思考のズレに気づくことが重要です。

毎回違う基準で動いている

毎回違う基準で動くと、立ち回りは安定しません。ある試合では強気、別の試合では消極的というように判断がブレるためです。判断基準を固定することで、迷いが減り再現性が生まれます。まずは自分なりの基準を決めましょう。

味方の動きを見ずに判断している

味方の動きを見ずに判断すると、連携が崩れます。自分だけが正しいと思って動いても、味方がついてこなければ不利になります。立ち回りは個人ではなく、チーム全体で考える必要があります。ミニマップを見る習慣をつけてみましょう。

負けた試合を振り返っていない

負けた試合を振り返らないと、成長は止まります。

  • なぜその位置にいたのか
  • なぜ戦ったのか
  • 引く選択はなかったか

このように振り返ることで、次の判断が変わります。短時間でも振り返る習慣を持ちましょう。

判断力を伸ばすために必要な練習環境

必要な要素理由
言語化判断を整理できる
第三者視点ミスに気づける
即修正成長が早まる

判断力は、試合を重ねるだけでは伸びにくい要素です。自分の判断を見直せる環境が必要になります。感覚だけでプレイしていると、正解と不正解の区別がつきません。判断力を伸ばすには、振り返りと修正が欠かせません。

自分の判断を言語化する機会が必要になる

判断力を伸ばすには、自分の行動を言葉にする必要があります。なぜ戦ったのか、なぜ引いたのかを説明できると、判断の精度は上がります。言語化は最初は難しいですが、続けることで考えが整理されます。

第三者視点があると判断ミスに気づきやすい

第三者の視点があると、自分では正しいと思っていた判断のズレに気づけます。特に立ち回りは、主観だけでは判断しづらい部分です。外から見てもらうことで、改善点が明確になります。

その場で修正できる環境が成長を早める

以下の流れを繰り返せる環境では、判断力の成長が早まります。

  • 指摘を受ける
  • すぐ試す
  • 結果を確認する

修正までの時間を短くすることが重要です。

アフラスの無料体験で判断のクセを確認しよう!

apexの立ち回りは、正解を知るだけでは身につきません。結論として、自分の判断のクセを理解することが重要です。AFRASでは、プレイをプロ視点で確認し、判断のズレや改善点を整理します。

独学では気づきにくい部分を言語化することで、次に意識すべきポイントが明確になります。立ち回りが安定しない人や、上手い人との違いが分からない人は、まず無料体験で判断がブレなくなる感覚を掴むきっかけになるでしょう。

監修者

高山 隼
eスポーツスクールAFRAS 本山校 校長

大学在学中よりeスポーツに本格的に取り組み、競技シーンにおいて経験を積む。
主な実績として、RAGE Shadowverse 2022 Winter 参加者1万人中82位マネーフィニッシュ、RAGE Shadowverse Japan Championship 2025 参加者3000人中 211位 Day2進出などがある。
そのほかにも数多くの大会に出場し、実戦を通じて培った経験を強みに、現在も競技力の向上に努めながら、eスポーツスクールにて後世の育成にも力を入れている。