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コラム

EWCスト6の日程・賞金・結果|2026年大会と過去の結果

格闘系(スト6など)
黒背景にESPORTS WORLD CUPの白文字ロゴ

2026年はフランスのパリで開催されたEWC(Esports World Cup)では、国内でも人気であるスト6もタイトルのひとつに含まれています。

スト6のプレイヤーにとっては注目の大会であり、日程や結果が気になる方も多いでしょう。

そこで今回は、EWC2026 スト6部門の日程や賞金、大会結果と過去の結果についてご紹介します。

EWC2026スト6部門の概要

Esports World Cup出場権を獲得した選手たちのビジュアル
出典:https://esports-world.jp/news/23092

EWCの格闘ゲーム部門に採択されたストリートファイター6についての概要を、ここでまとめています。

EWC 2026のスト6部門の詳細が知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

EWC 2026 スト6開催日程

EWC 2026はフランスのパリで開催され、スト6部門は当初予定の7月28日〜31日から1日後ろ倒しとなり、2026年7月29日から8月1日に行われました。

予選は2026年3月14日から始まり、国内の選手もEWC本戦の出場権を獲得しました。

EWC本戦は合計4日間行われ、最終日の8月1日に5本先取での決勝戦が行われました。

なお、EWC格闘ゲーム部門の全体日程は以下のように発表されていました(スト6は変更後の日程です)。

  • 餓狼CotW 本戦:2026年7月7日~7月10日
  • スト6 本戦:2026年7月29日~8月1日
  • 鉄拳8 本戦:2026年8月4日〜8月7日

EWC 2026 スト6 本戦出場枠はいくつある?LCQは?

EWC 2026 スト6の本戦は32人の出場枠があります。

LCQ(ラストチャンス予選)は2026年7月24日から行われ、本戦は32名で開催されました。

本戦は以下の形式で行われました。

  • 本戦1日目:32名を4つのグループに分け、3本先取のダブルエリミネーショントーナメント。各グループの上位4名、合計16名が2日目に出場
  • 本戦2日目:16名を8名ずつの2グループに分け、3本先取のダブルエリミネーショントーナメント。各グループ上位4名、合計8名が3日目に出場
  • 本戦3日目:8名による5本先取のシングルエリミネーショントーナメント。決勝戦

EWC 2026 スト6 出場権獲得選手

2026年4月時点では、以下の選手が出場権を獲得しています。

  • Angry Bird
  • Juicy Joe
  • Big Bird
  • Phenom
  • Caba
  • Chris Tatarian
  • MenaRD
  • Tokido(ときど)
  • Leshar
  • Daigo(ウメハラ)
  • Fuudo(ふ〜ど)
  • Higuchi(ひぐち)
  • Sahara(さはら)
  • Kilzyou
  • Blaz
  • Booce
  • Gachikun(ガチくん)
  • Micky

その後、Hibiki選手やHinao選手、Yamaguchi選手、kobayan選手なども出場権を獲得し、最終的に32名で本戦が行われました。

日本からは、REJECT所属のウメハラ選手・ふ〜ど選手・ときど選手と、ZETA DIVISION所属のひぐち選手、Good 8 Squad所属のさはら選手・ガチくん選手が出場権を獲得しています。

EWC 2026 スト6の賞金総額は?

EWC 2026 スト6の賞金総額は100万ドル(約1億6,000万円)です。

EWC 2026自体の賞金総額は7500万ドル(約120億円)以上に達しているとされ、eスポーツのイベントや大会では史上最高規模になります。

2025年に開催されたEWCを参考にすると、順位ごとの賞金額は以下のとおりです。

  • 1位:250,000ドル(約4,000万円)
  • 2位:130,000ドル(約2,080万円)
  • 3位:75,000ドル(約1,200万円)
  • 4位:45,000ドル(約720万円)
  • 5〜8位:32,500ドル(約520万円)
  • 9〜16位:22,500ドル(約360万円)
  • 17〜20位:15,000ドル(約240万円)
  • 21〜24位:10,000ドル(約160万円)
  • 25〜32位:5,000ドル(約80万円)
  • 33〜48位:2,500ドル(約40万円)

2026年は32名で開催され、優勝賞金は25万ドル、準優勝は13万ドル、3位は7万ドル、4位は5万ドルでした。

1位と33〜48位では、賞金額に100倍の差があるので、プレイヤーとしてはより熱が入るでしょう。

EWC 2026 スト6の結果は?

EWC 2026 スト6は、チリのCraime選手が優勝しました。

上位の結果は以下のとおりで、Hibiki選手の準優勝を筆頭に、上位4名のうち3名を日本の選手が占めました。

順位選手賞金
1位Craime(チリ)250,000ドル
2位Hibiki130,000ドル
3位Hinao70,000ドル
4位Yamaguchi50,000ドル
5〜8位Booce_Lee・MenaRD・Leshar・kobayan37,500ドル

EWCスト6の過去の結果

ESPORTS WORLD CUP 2025 RIYADHの公式ロゴ
出典:https://esports-world.jp/tournament/49120

EWCは2024年から始まり、今年で3年目となります。

ここでは、2024年と2025年に開催されたEWCの結果を掲載しておきます。

EWC 2025 スト6の結果 

EWC 2025 スト6は、以下のような結果になりました。

順位選手/使用キャラ
1位・Xiaohai(C舞/Cベガ)
2位・Blaz(Cリュウ/Cケン)
3位・Leshar(Cエド/Cテリー)
4位・AngryBird(C豪鬼/Cケン)
5位タイ・EndingWalker(Cリュウ)
・GO1(C春麗)
・YHC-餅(Cダルシム)
・ふ~ど(Cエド/Cディージェイ)
9位タイ・ひぐち(Cガイル)
・MenaRD(Cブランカ/Cベガ)
・Zhen(Cディージェイ/Cベガ)
・鶏めし(Cダルシム)
・松五郎(Cキンバリー)
・板ザン(Cザンギエフ/Cマリーザ)
・カワノ(C豪鬼)
・ボンちゃん(C豪鬼)
17位タイ・Big Bird(Cラシード)
・Punk(Cキャミィ)
・NL(C豪鬼)
・ぷげら(Cサガット)
21位タイ・NoahTheProdigy(Cルーク/Cキャミィ)
・もけ(C舞/C春麗)
・ときど(Cケン/CJP)
・DCQ(Cベガ/CJP)
25位・Latif(Cベガ)
・ももち(Cエド)
・Dual Kevin(Cラシード)
・Juicyjoe(CJP)
・翔(CJP/Cサガット)
・ガチくん(Cラシード)
・Nephew(Cジュリ)
・Craime(Cリュウ/Cケン)
・SHINE(Cキンバリー)
・きんちょ(Cテリー)
・Kusanagi(Cリュウ)
・Micky(Cキャミィ)
37位タイ・ナリ君(Cキンバリー)
・Riddles(Cテリー)
・Shuto(Cマリーザ/C豪鬼)
・Psycho(Cキンバリー)
・立川(Cマノン)
・Jr.(Cベガ/Cザンギエフ)
・ ひかる(Cアキ)
・Phenom(Cキャミィ)
・Hurricane(Cキャミィ)
・Veggey(Cザンギエフ)
・りゅうきち(C舞/Cケン)
・vWsym(C豪鬼/Cリュウ)

参加者は48名で、トーナメント表は公式サイトから確認可能です。

決勝戦は、チリの天才プロゲーマーで15歳のBlaz選手と2024年EWC スト6部門チャンピオンのXiaohai選手で行われました。

お互い一歩も譲らずフルセット・フルラウンドまで長引き、結果としてXiaohai選手が優勝し、EWC2連覇を達成しています。

Xiaohai選手は所属チームが変わったため前年王者枠での招待からは外れましたが、2026年大会にも出場し、25〜32位という結果でした。

EWC 2024 スト6の結果

EWC 2024 スト6は、以下のような結果になりました。

順位選手
1位・Xiaohai(Cベガ/Cケン)
2位・カワノ(C豪鬼)
3位タイ・立川(Mエド/Cマノン)
・ガチくん(Cラシード)
5位タイ・AngryBird(Cケン)
・りゅうきち(Cケン)
・ひかる(Cアキ)
・ひぐち(Cガイル)
9位タイ・翔(C豪鬼/Cベガ/CJP)
・NoahTheProdigy(Cルーク)
・ボンちゃん(C豪鬼)
・Leshar(Cエド)
13位タイ・Dual Kevin(Cラシード)
・Problem X(Cベガ/Cブランカ)
・もけ(C春麗)
・Chris Wong(C豪鬼/Cルーク)
17位タイ・NL(C豪鬼)
・Lexx(Cガイル)
・Phenom(Cキャミィ/Cケン)
・Zhen(Cディージェイ)
・Vxbao(Cベガ/Cブランカ)
・Nephew(Cジュリ)
・ときど(Cケン)
・ぷげら(Cベガ)
25位タイ・Punk(Cキャミィ)
・Rainpro(Cガイル)
・板ザン(Cザンギエフ)
・MenaRD(C豪鬼/Cブランカ)
・DCQ(CJP/Cベガ)
・Oil King(Cラシード)
・NuckleDu(Cガイル)
・Big Bird(Cラシード)

EWC2024の決勝では、Xiaohai選手とカワノ選手がぶつかりました。

結果としては5-2でXiaohai選手が勝利し、EWCスト6初代チャンピオンに輝いています。

Xiaohai選手は2024年では35歳であり、かつて神童と呼ばれていたプレイヤーです。

スト6以外にも、THE KING OF FIGHTERSシリーズでも結果を残しているレジェンド級のプレイヤーとなっています。

日本ではひかる選手やチリのBlaz選手など、若い世代の活躍も目まぐるしいので、格闘ゲーム業界では新たな旋風が巻き起こりそうな印象です。

EWC スト6に出場するには?条件について

Esports World Cup出場権を獲得した選手たちのビジュアル
出典:https://esportsnewsjapan.jp/reject-ewc2026/

EWC スト6への出場には、対象となる大会で結果を残し、招待枠を獲得する必要があります。

具体的には、以下の大会で上位の成績を収めると、EWC出場権を獲得できます。

  • ストリートファイターリーグ
  • CAPCOM CUP
  • EVO Japan
  • Asian Champions League
  • Brussels Challenge Major Edition
  • Combo Breaker
  • Battle Arena Melbourne
  • CEO
  • Saudi Fighting League
  • The MIXUP
  • Blink Respawn

中には、海外で開催されている大会もあるので、多彩な方法でEWC出場権を獲得可能です。

大会出場を目指すなら、まずは対戦の基礎固めから始めましょう。アフラスでは、プロプレイヤーでもある講師がマンツーマンで教えます。

EWC以外も熱い!スト6の大会

拳を突き出すルークとストリートファイター6のロゴ
出典:https://www.streetfighter.com/6/ja-jp

スト6に関する大会は、EWC以外にもあります。

ここでは、有名な4つの大会についてご紹介します。

COPCOM CUP

CAPCOM CUP 12日本開催と優勝賞金100万ドルの告知
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000005081.000013450.html

スト6の大会と言えば外せないのがCAPCOM CUPです。

カプコンが主催するストリートファイターシリーズ最高峰の世界大会で、各地の予選を勝ち抜いたトッププレイヤーが集結します。

年間を通して戦い抜くため、高い集中力と体力、そのときに応じた調整力が勝利の鍵です。

CAPCOM CUPは2013年から始まっているので、EWCよりも歴史のある大会と言えるでしょう。

SFL(Street Fighter League)

SFL(Street Fighter League)は、カプコンが主催するチームリーグ制の大会です。

4人1組で戦うため、メンタリティの強さやプレッシャーの与え方など、単純なスト6のプレイスキルではない部分でも駆け引きがあるのが、SFLの面白さと言えます。

リージョンは日本、アメリカ、ヨーロッパの3地域に分けられており、日本では12チームを2ディビジョンに分けて死闘が繰り広げられます。

EVO(Evolution Championship Series)

青背景に表示されたEVOの大会ロゴ
出典:https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1480594.html

EVO(Evolution Championship Series)は、アメリカのラスベガスで開催される歴史と伝統のある対戦格闘ゲーム大会です。

1996年から開催されており、プロ・アマチュア問わず参加ができ、世界中から猛者が集結します。

2018年からはEVO Japanとして国内開催もされており、日本のスト6プレイヤーも賑わいを見せています。

ASIA esports EXPO

ASIA esports EXPOは、さまざまなeスポーツゲームタイトルを取り上げた大型総合イベントです。

2026年のASIA esports EXPOは愛知県国際展示場で開催され、第20回アジア競技大会に向けた日本代表候補を決める大会としても行われました。

EXPOエリアは入場無料なので、気軽に参加できるイベントでもあるでしょう。

EWCのスト6部門に関するよくある質問

最後に、EWCのスト6部門についてよくある質問にお答えします。

EWCのスト6部門に出場するにはどうすればいいですか?

対象となる大会で上位の成績を収め、招待枠を獲得する必要があります。対象大会にはストリートファイターリーグやCAPCOM CUP、EVO Japanなどがあり、海外で開催される大会も含まれます。

EWC 2026のスト6部門はどのような形式で行われましたか?

本戦は32人の出場枠で、2026年7月29日から8月1日に行われました。1日目と2日目は3本先取のダブルエリミネーショントーナメントで人数を絞り、最終的に8名による5本先取のシングルエリミネーショントーナメントで決勝まで行う形式です。

EWC 2026のスト6部門の賞金総額はいくらですか?

EWC 2026 スト6の賞金総額は100万ドル(約1億6,000万円)とされています。優勝賞金は25万ドルで、優勝したCraime選手が獲得しました。

過去のEWCスト6部門では誰が優勝しましたか?

2024年と2025年はどちらもXiaohai選手が優勝し、EWC2連覇を達成しています。2024年の決勝ではカワノ選手に5-2で勝利し、2025年の決勝ではBlaz選手とフルセット・フルラウンドの末に勝利しました。2026年大会はチリのCraime選手が優勝しています。

EWCスト6は上位4名のうち3名が日本勢でアフラスで挑戦

ヘッドセットを装着して笑顔でパソコンを操作する女性

EWCスト6の2026年大会は7月29日から8月1日にパリで開催され、賞金総額100万ドルのうち優勝賞金25万ドルをチリのCraime選手が獲得しました。

2026年大会でも日本の選手が上位に入るなど、EWCは日本の選手が世界で活躍する舞台となっています。

中には、スト6で活躍できるような志を持ったプレイヤーもいるかもしれません。

もし本気でスト6が上手くなりたいと考えているなら、ぜひAFRAS(アフラス)をご利用ください。

当スクールでは、スト6に関して多くの実績を持つコーチ陣を筆頭に、マンツーマンでのコーチングを行っております。

気になる方へ無料体験をご用意しておりますので、興味がございましたらお気軽にご利用ください。

アフラス生徒の声

アフラスに通って、ゲームの理解度が深まり、戦略の組み立て方や瞬時の判断力が大幅に向上しました。また、マンツーマンの指導を受けることで、自分の弱点を克服しやすくなり、結果として成績も向上しています。

名古屋本山校・大学生(生徒の声を読む)

兄がアフラスに通っていて、よく兄弟で一緒にゲームをするのですが、その時に誘われたのが入会のきっかけです。

名古屋本山校・大学生(生徒の声を読む)

監修者

堀川 宣和
星城大学 経営学部 准教授 / 京都eスポーツ協会 会長

京都大学大学院経済学研究科博士後期課程。

専門はeスポーツとマーケティング。

星城大学経営学部の講師としてeスポーツにおける地方創生と教育の関係を研究、eスポーツマネジメントのプログラムの立ち上げ、運営を行う。総勢6,000人以上を指導した経験を持つ。

京都eスポーツ協会会長、学生eスポーツ(SeS)、中部学生eスポーツ協会の顧問などを務め、行政、企業、学校など関係各方面に働きかけ、eスポーツの普及活動を精力的に続けている。京都府とApex Legendsやフォートナイトの大会を開催するなど、自治体との連携も積極的に行っている。

「子供の成長はeスポーツで飛躍する」を出版、eスポーツをテーマとした研究、論文を発表するなど、学術的な分野でも活躍している。

著書:子供の成長はeスポーツで飛躍する!( 1万年堂出版)

出演番組:知多半島eスポーツ部(メディアスチャンネル)