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コラム

VALORANTのプロの練習方法|スクリム・デスマッチの使い方

FPS(APEXなど)
ALORANTのプロの練習内容は?プロの練習ルーティンを解説!

「VALORANTのプロの練習を真似したい」

「VALORANTのプロはどれくらい練習をしているの?」

このように思っている人のために、VALORANT(ヴァロラント)のプロの練習内容を詳しく解説していきます。また、プロになるために必要な練習も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

VALORANTのプロの練習方法とは?主な練習内容3つ

VALORANTのプロの練習内容

VALORANTのプロの練習方法は、チームで行う「スクリム」と「スキル合わせ」、個人で行う「自主練習(デスマッチ・コンペティティブ・エイム練習)」の3つが中心です。一般のプレイヤーも、目的を決めてこれらを取り入れることで練習の質を上げられます。

VALORANTのプロの主な練習内容は以下の3つです。チームや時期によって異なりますが、1日の多くの時間をVALORANTの練習に費やしているプロが多いです。

  • スクリム
  • スキル合わせ
  • 自主練習

スクリム

VALORANTのプロの練習内容の大きな部分がスクリムです。スクリムでは近くの地域のプロチームと試合をして、練習をします。実際に大会で使う構成の合わせや、試しで使う構成などさまざまなことをスクリムでは練習をします。

また、スクリムが始まる前や終わった後にはミーティングやフィードバックなどが行われ、改善点を出し修正をしていきます。基本的にスクリムでは大会で当たらないチームと試合をするのです。日本国内の大会に出ているチームであれば、韓国や中国のチームとスクリムをすることが多いです。

スキル合わせ

VALORANTのプロはスキル合わせと呼ばれるセットの練習をします。VALORANTの大会など、同時にスキルを使って、サイトを取りに行くシーンを見たことがあるのではないでしょうか?定点やタイミングの練習をしてスキルを合わせます。

また、プロはそれぞれの使うキャラ毎に定点を覚えています。そのスキルを合わせる練習を行います。スクリムよりも練習時間は短いですが、重要な練習のひとつです。

自主練習

プロはスクリムなどのチームでの練習が終わっての個人で自主練習を行います。デスマッチをしたり、コンペティティブをしたりと、さらにVALORANTをプレイしていきます。すべてを含めると、1日の大半をVALORANTの練習に充てているプロも少なくありません。

プロのように上手くなろうと思ったら、これと同等かこれ以上の熱量でプレイをしなければいけません。また、以下でVALORANTのプロになるために必要な練習を紹介していきます。

VALORANTのプロになるために必要な練習9選

VALORANTのプロになるために必要な練習

ここでは、VALORANTのプロになるために必要な練習方法9選を紹介していきます。VALORANTのプロを目指したい人はぜひ参考にしてみてください。

  • コンペティティブを多くプレイする
  • コーチングを受ける
  • 盤面全体で考えて動くよう意識づける
  • すべての動きに理由を付ける
  • 自分のプレイを見返す
  • プロチームの動きを吸収する
  • エイムトレーニングをする
  • スクリムをする
  • VCの質の向上

コンペティティブを多くプレイする

VALORANTのプロになるためにはコンペティティブを多くプレイする必要があります。プロとして採用されるためにはチームのトライアウトを受ける必要があります。そのため、コンペティティブをプレイしてレディアントの上位になったり、トライアウトのスクリムでのプレイが重要になったりします。

コンペティティブが強いからと言ってプロになれるわけではありません。しかし、プロはコンペティティブが強いので、コンペティティブが強いのは最低条件です。まずはコンペティティブでレディアントのさらに上位帯にいけるように多くプレイしましょう。

コーチングを受ける

VALORANTのプロになるためにはコーチングを受けるようにしましょう。実際にVALORANTでチーム活動をしている人のコーチングを受けることで、プロに近づけます。VALORANTのプロのコーチングを受けたい人におすすめなのはAFRASです。

盤面全体で考えて動くよう意識づける

VALORANTでプロになるためには盤面全体で考えて動くようにしましょう。プロは自分チームの動きだけではなく、敵チームの全体的な動きを考えてプレイしています。相手がいない場所や動きなどを的確に読んでいく力を身につけましょう。

相手の立場になってどのように動くのかを考えると読みやすくなります。相手視点でどのように情報が取られているのかを考えるクセを付けてみてください。

すべての動きに理由を付ける

VALORANTでプロになるにはすべての動きに理由を付けられるようにプレイすることです。プロのプレイは無駄が無く、すべてのプレイに理由があります。そのときになぜその行動をしたのを説明できるように意識してみてください。

ひとつのリテイクをとっても無駄な動きをしていることはよくあります。相手がいないのが確定している場所にスキルを使ったり、スパイク解除の人とラインが合わずにカバーができなかったりと意味のない動きをしないようにしましょう。すべての動きがラウンド勝利につながるように考えることが大切です。

自分のプレイを見返す

VALORANTのプロになるためには自分のプレイを見返す練習がおすすめです。自分のプレイを録画して起き見直すことで、何が悪かったかが分かります。見返してみると視点移動が下手だったり、スキルを無駄に使っていたりすることに気が付きやすいです。自分のプレイ動画を録画して起き見返しましょう。

ただし、パソコンの性能が低いと録画でリフレッシュレートが下がる点に注意してください。パソコンの性能に余裕がある場合にのみプレイの録画をしましょう。もし、パソコンの性能が低い人はスマホなどで直撮りをするのもひとつの手です。

プロチームの動きを吸収する

VALORANTのプロになるために必要な練習はプロチームの動きを吸収することです。プロチームは最新のメタを研究していて、常に強い動きやスキルを使っています。VALORANTの大会を見て、強い動きを学びましょう。

VALORANTのプロチームの動きを吸収するときには常に最新の大会を見ることが大切です。昔の大会はパッチが古く、スキルの効果やマップの構造が違ったりします。今のパッチで行われているVALORANTの大会を見て、プロチームの動きを吸収するようにしてください。

エイムトレーニングをする

VALORANTのプロチームになるためには、エイムトレーニングするのがおすすめです。どれだけ立ち回りやスキルの使い方が上手くても、肝心の撃ち合いが弱ければプロにはなれません。エイムのトレーニングをコツコツと行っていきましょう。

エイムのトレーニングはVALORANT内だけではなく、エイムトレーニングソフトを使うのがおすすめです。エイムトレーニングソフトでは並行だけのフリック練習や的が小さいヘッドショット想定のフリック練習などを集中的に行えます。エイムトレーニングソフトでエイムのトレーニングを行ってみてください。

また、以下の記事でエイムを鍛える方法を詳しく解説しています。

https://afras.jp/column/742/

スクリムをする

VALORANTのプロになるにはスクリムをするのがおすすめです。コンペティティブだけのプレイでも良いですが、スクリムをするとVALORANTの理解度が上がりやすいです。また、お互いに味方と合わせた動きをするため、試合自体のレベルが高く練習になります。

VALORANTでスクリムをするには5人以上を集めて、スクリム募集をします。DISCORDのスクリム募集サーバーやSNSを使えば、比較的簡単にスクリム相手が見つかります。VALORANTのプロになりたい人は、スクリムにチャレンジしてみてください。

VCの質の向上

VALORANTで勝つためにはVCが重要で、プロになるためにはかかせない要素です。普段からVCの質の向上を意識してプレイするようにしてください。スキル要求のVCをしたり、マクロの提案をしたりと、コンペティティブでもVCがあるだけで勝ちやすくなります。

また、VCに余計な情報を入れないようにすることも大切です。敵の位置や場所の報告の前に、謝るVCをしたり、味方を責めるVCをしたりするのは意味がありません。勝つために最善のVCができるように意識をして練習をしていきましょう。

VALORANTの上達には、自分の課題に合った練習が近道です。アフラスでは、プロプレイヤーでもある講師がマンツーマンで教えます。

VALORANTのプロの練習ルーティン

VALORANTのプロの練習ルーティン

VALORANTのプロの練習ルーティンを紹介します。プロと同じ練習をしたい人はぜひ参考にしてみてください。実際のプロの練習ルーティンをそのまま紹介していきます。

  • コンペティティブ前後のデスマッチ
  • コンペティティブをプレイ
  • エイムのトレーニング
  • カスタムでのスキル練習

コンペティティブ前後のデスマッチ

VALORANTのプロの練習ルーティンはコンペティティブ前のデスマッチです。コンペティティブをプレイする前やコンペティティブをプレイした後に、デスマッチを長時間プレイします。真剣にデスマッチをプレイするというよりは、息抜きをしつつ気軽にプレイをしている感覚です。

デスマッチをプレイすることでマップごとのプリエイムの精度が上がります。プロのなかでも撃ち合いが強いプロはデスマッチをプレイしている時間が長い傾向があり、プリエイムが非常にきれいです。VALORANTのプロの練習ルーティンをしたい人は、デスマッチを取り入れましょう。

コンペティティブをプレイ

VALORANTのプロの練習ルーティンはコンペティティブをプレイすることです。コンペティティブでランクを上げる目的ではなく、スキルの確認や動きの練習のためにプレイをします。もちろん、ランクを上げるために行うプロもいますが、練習の目的がメインです。

プロの中には2種類のコンペティティブのプレイの仕方があります。実際に大会で使うキャラをずっとピックするプロと、構成に合わせたピックをする人です。プロのようにコンペティティブをプレイしたい人は、チームの構成に合わせたピックをするのがおすすめです。

エイムのトレーニング

VALORANTでもプロによりますが、エイムのトレーニングを日課にしているがいます。エイムトレーニングソフトを使って、エイムの調整や練習をしています。エイムトレーニングソフトを続けているとなめらかな視点移動になり、初弾のヘッドショット率の向上につながるのです。

プロが行っているエイムトレーニングソフトは基本的に「Aim Lab」か「Kovaak」のどちらかです。Kovaakは有料なので、とりあえずエイムトレーニングを始めたい人にはAim Labが向いています。

カスタムでのスキル練習

VALORANTのプロの練習ルーティンはカスタムでのスキル練習です。理解が深くないキャラを使うときや、定点を復習するときなどはカスタムでスキル練習をします。ただし、プロは大会で使うメインキャラのスキル練習を配信などでは行いません。慣れていないキャラがいる人はカスタムでスキルの練習をするのがおすすめです。

VALORANTのデスマッチが練習にならない理由と使い方

「デスマッチをしても練習にならない」と感じる場合は、デスマッチの使い方に原因があることが多いです。よくある理由は次のとおりです。

  • キル数を稼ぐことが目的になり、雑な撃ち方が癖になっている
  • 敵の背後を狙うなど、実戦では起こりにくい撃ち合いばかりしている
  • テーマを決めずに、なんとなくプレイしている

デスマッチを練習にするには、1試合ごとにテーマをひとつ決めるのがおすすめです。例えば「ヘッドラインを意識したプリエイム」「エイムを合わせてから初弾を撃つ」「撃った後に左右へ動いて撃ちなおす」など、実戦を想定した課題に絞りましょう。スコアよりも、テーマを守れたかどうかで振り返ることが大切です。

VALORANTのプロの練習に関するよくある質問

最後に、VALORANTのプロの練習についてよくある質問にお答えします。

VALORANTのプロはどんな練習をしていますか?

チームで行うスクリムとスキル合わせ、個人で行う自主練習の3つが中心です。自主練習ではデスマッチやコンペティティブ、エイム練習を行います。1日の多くの時間を練習に費やしているプロが多いです。

スクリムとはどんな練習ですか?

スクリムは、他のプロチームと試合をする練習です。大会で使う構成の合わせなどを行い、前後にはミーティングやフィードバックで改善点を修正します。一般のプレイヤーも5人以上を集め、DISCORDの募集サーバーなどで相手を探せます。

プロはどのエイムトレーニングソフトを使っていますか?

プロが使うエイムトレーニングソフトは、基本的に「Aim Lab」か「Kovaak」のどちらかです。Kovaakは有料のため、とりあえず始めたい人にはAim Labが向いています。続けると初弾のヘッドショット率の向上につながります。

デスマッチが練習にならないのはなぜですか?

キル数稼ぎが目的になったり、実戦では起こりにくい撃ち合いばかりしたり、テーマなくプレイしたりしていることが主な理由です。1試合ごとにテーマをひとつ決め、スコアよりテーマを守れたかで振り返りましょう。

VALORANTのプロの練習方法を学びアフラスで実践しよう

ヘッドセットを装着してゲーミングPCを操作する女性たち

VALORANTのプロの練習方法は、チームでのスクリムとスキル合わせ、個人での自主練習の3つが中心です。

VALORANTのコーチングを受けるなら、eスポーツスクールのAFRAS(アフラス)がおすすめです。AFRASではプロの講師がVALORANTのコーチングをマンツーマンで行っています。実績のあるプロがコーチングをしてくれるため、上手くなりやすいです。また、初回の体験レッスンを無料で受けられるので、VALORANTのコーチングを費用をかけずに受けてみたい人にもぴったりです。

VALORANTのコーチングを受けたい人は、全国に展開しているAFRASをチェックしてみてくださいね!

画像出典:A New Battlefield | Spirit Blossom Beyond 2025 Koeshin’s Crossing ARAM Trailer – League of Legends

AFRASは、ライアットゲームズが公式承認するものではなく、ライアットゲームズ又はリーグ・オブ・レジェンドの製作・管理に正式に関与したいかなる者の見解・意見に基づくものではありません。

VALORANT

監修者

堀川 宣和
星城大学 経営学部 准教授 / 京都eスポーツ協会 会長

京都大学大学院経済学研究科博士後期課程。

専門はeスポーツとマーケティング。

星城大学経営学部の講師としてeスポーツにおける地方創生と教育の関係を研究、eスポーツマネジメントのプログラムの立ち上げ、運営を行う。総勢6,000人以上を指導した経験を持つ。

京都eスポーツ協会会長、学生eスポーツ(SeS)、中部学生eスポーツ協会の顧問などを務め、行政、企業、学校など関係各方面に働きかけ、eスポーツの普及活動を精力的に続けている。京都府とApex Legendsやフォートナイトの大会を開催するなど、自治体との連携も積極的に行っている。

「子供の成長はeスポーツで飛躍する」を出版、eスポーツをテーマとした研究、論文を発表するなど、学術的な分野でも活躍している。

著書:子供の成長はeスポーツで飛躍する!( 1万年堂出版)

出演番組:知多半島eスポーツ部(メディアスチャンネル)