世界的な人気を誇るFPS「VALORANT」では、マップごとに最適な戦略が異なります。
そのため、VALORANTで試合の勝率を上げるには、マップ構造の把握が欠かせません。
VALORANTには複数のマップがあり、マップごとにサイト数やギミック、重要なエリアが異なります。
また、コンペティティブではマップローテーションが定期的に変更されるので、現在プレイできるマップを把握しておくことも大切です。
そこで今回は、2026年9月時点で選択できるマップとローテーションについてまとめて紹介します。
各マップの特徴や戦略の違いも整理しているため、「どのマップでどう動くべきか」を素早く把握したいプレイヤーに最適です。
アップデート後の環境を効率よく理解し、勝率アップにつなげましょう。
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【2026年9月最新】VALORANTのマップ一覧

2026年9月28日現在、VALORANTには13種類のマップがあり、そのうち7種類がコンペティティブのマッププールに入っています。
コンペティティブでは、すべてのマップが常に選ばれるわけではなく、Actごとに一部のマップが入れ替わるローテーション制が採用されています。
現在のコンペティティブでは「アビス」「アセント」「ヘイヴン」「ロータス」「スプリット」「サミット」「サンセット」が使用されています。
一方、「バインド」「ブリーズ」「カロード」「フラクチャー」「アイスボックス」「パール」は現在のコンペティティブのローテーションから外れています。
コンペティティブ・マップローテーション一覧(2026年9月時点)
| マップ名 | 特徴 | 攻守バランス | 初心者おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| アセント(Ascent) | ミッドの攻防が勝敗を左右するバランス型マップ | やや防衛有利 | ★★★★★ |
| バインド(Bind) | テレポーターによる奇襲が可能な特殊構造 | やや防衛有利 | ★★★★☆ |
| ヘイヴン(Haven) | 3サイト構成で戦略性が非常に高い | 攻守バランス型 | ★★★★☆ |
| スプリット(Split) | 高低差が多く防衛側が有利な構造 | 防衛有利 | ★★★☆☆ |
| ロータス(Lotus) | 回転扉や破壊可能壁などギミックが豊富 | 攻守バランス型 | ★★★☆☆ |
| アビス(Abyss) | 落下エリアが存在する立ち回り重視マップ | 攻守バランス型 | ★★☆☆☆ |
| サミット(Summit) | 中国の山間部を舞台にした3レーン・2サイト構成のマップ | バランス型 | ★★★☆☆ |
| サンセット(Sunset) | 中央エリアをめぐる攻防が重要で、サイトへの複数の進入ルートを持つマップ | バランス型 | ★★★★☆ |
2026年9月現在のVALORANTコンペティティブは、上記7マップで構成されています。
アセントやヘイヴンのような基本マップは引き続き採用されており、VALORANTの基礎力が試される環境となっています。
サミットは2026年6月のパッチ13.00でコンペティティブに追加され、アビスは8月のパッチ13.04で追加されました。
これからランクを上げたい方は、それぞれのマップの特徴を理解し、得意マップを増やしていくことが重要です。
ローテーション外のマップ
コンペティティブのローテーションから外れているマップでも、VALORANTから削除されたわけではありません。
現在のコンペティティブでは使用されないものの、対応している別のゲームモードなどではプレイできる場合があります。
| マップ名 | 特徴 |
|---|---|
| ブリーズ(Breeze) | 広いエリアと長い射線を活用した遠距離戦が特徴 |
| フラクチャー(Fracture) | マップの両側からサイトを挟み込むように攻められる特殊な構造 |
| パール(Pearl) | 中央エリアを中心に複数のルートが分岐する比較的オーソドックスな構造 |
| アイスボックス(Icebox) | 高低差やジップラインなどを利用した立体的な戦闘が特徴 |
| カロード(Corrode) | 新たに追加されたマップで、独特なサイト構造とルートを持つ |
マッププールは固定ではなく、定期的にローテーションに入ったり、外されたりが行われます。
今後もアップデートによって変更される可能性があるため、ローテーション外のマップについても最新情報を確認しておきましょう。
VALORANTの各マップの特徴
アセント(Ascent)
アセントはVALORANTを代表するバランス型マップであり、攻守ともに戦略の幅が広いのが特徴です。特にミッドコントロールの重要性が高く、ここを制圧できるかどうかで試合展開が大きく変わります。防衛側はオペレーターを活用した長距離防衛が強力であり、攻撃側はスモークやフラッシュを使ってミッド突破を狙うのが基本となります。
初心者は無理に単独行動をするのではなく、チームでミッドまたはサイトを制圧する意識を持つことで、安定した戦績につながります。
バインド(Bind)
バインドの最大の特徴はテレポーターの存在です。これにより瞬時に反対側のサイトへ移動できるため、相手の意表を突いた戦術が可能になります。一方でミッドが存在しないため、攻撃ルートが限定されやすく、防衛側は待ち構えやすい構造になっています。
攻撃側はフェイクを積極的に活用し、防衛側の配置を崩すことが重要です。単調な攻め方を続けると対応されやすいため、ラウンドごとに攻撃パターンを変えることが勝利の鍵となります。
ヘイヴン(Haven)
ヘイヴンは3つのサイトを持つ唯一のマップであり、防衛側の守り方に柔軟性が求められます。防衛側は3拠点を少人数で守る必要があるため、ローテーションの判断が非常に重要です。
攻撃側は相手の守りが薄いサイトを見極めて攻めることが基本となります。フェイクや音を利用した揺さぶりが有効であり、情報戦の要素が強いマップです。
スプリット(Split)
スプリットは高低差が多く、防衛側が有利とされるマップです。特にミッドの支配権が重要であり、ここを制圧することで攻撃の選択肢が大きく広がります。
攻撃側は正面突破だけでなく、ミッドを経由した挟み撃ちを意識することで突破しやすくなります。一方、防衛側は高所ポジションを活かした守りが強力です。
ロータス(Lotus)
ロータスは回転扉や破壊可能な壁など、特殊なギミックが特徴のマップです。これらのギミックを活用することで、相手の意表を突いた攻撃が可能になります。
攻撃側は複数方向から同時に攻めることで、防衛側を混乱させることができます。防衛側は音情報を正確に把握し、早めのローテーションを意識することが重要です。
アビス(Abyss)
アビスは比較的新しいマップであり、落下による即死エリアが存在する点が特徴です。そのため、通常の撃ち合いだけでなく、ポジショニングの正確さがより重要になります。
射線が長いエリアが多いため、オペレーターの活用が有効です。一方で、不用意な移動は落下リスクを伴うため、慎重な立ち回りが求められます。
サミット(Summit)
サミットは、中国のレディアント訓練アカデミーを舞台にしたマップです。
最大の特徴は、ラウンド中に展開できる可動式の巨大な壁で、壁を展開するとそのラウンドが終わるまでマップの一部のレイアウトが変化します。
そのため、通常のマップとは異なり、壁をどのタイミングで展開するかによって攻撃・防衛のルートや視線の通り方が変わります。
固定された地形だけでなく、ラウンド中の状況に応じて戦術を組み立てることが重要なマップです。
カロード(Corrode)
カロードは、かつてフランスの城下町だったレディアナイト塩採掘施設を舞台にしたマップです。
中世の街並みと産業施設が組み合わさった独特の景観を持ち、3レーン構造を採用しています。
サイト周辺だけでなく、各レーンやエリアをどのように制圧するかが重要になります。
また、マップ内には戦闘に利用できる産業機械も配置されているため、単純にサイトへ向かうだけではなく、地形やオブジェクトを利用した立ち回りが求められます。
ブリーズ(Breeze)
ブリーズは広大なマップであり、長距離戦が中心となるのが特徴です。2026年のアップデートでリワークされ、防衛側も戦いやすい構造へと調整されました。
射線が長いため、正確なエイム力が重要になります。攻撃側はスモークを活用して射線を制限し、防衛側は広いマップを活かした早めのローテーションを意識することで有利に戦えます。
VALORANTの上達につながる!マップを確認するときに意識したい3つのポイント

ここでは、マップ理解度を高めることでVALORANTの上達に直結する3つのポイントを紹介します。新しいマップや久々に戻ってきたマップを確認する際は、以下の点を意識してみると良いでしょう。
また、以下のポイントをプロによるコーチングで効率よく身につけたい人は、アフラスの無料体験レッスンも活用してみてください!
攻撃や防衛に有利なエリアを確認する
各マップには攻撃側・防衛側それぞれに有利な「強ポジション」や重要エリアが存在します。マップを覚える際には、どの場所が攻撃に有利か、防衛に有利かを意識してみましょう。
また、各マップの設置サイト内で有利に戦える場所も把握しておくと、ラウンド終盤の立ち回りが安定します。
マップごとの強いキャラ構成を把握する
VALORANTではマップごとに有効なエージェント構成やキャラクターの組み合わせがあります。例えば、広大で見通しの良いブリーズではソーヴァやヴァイパーといった長射程の索敵・広域妨害ができるエージェントが重宝され、入り組んだスプリットではブリーチやレイズなど近距離戦で力を発揮するエージェントが人気です。
マップごとの定番構成を知っておくことで、自分が得意なエージェントがどのマップで輝きやすいか理解でき、ピック段階から有利を取ることが可能です。
スキル用途を明確にしておく
マップを研究する際は、単に地形を覚えるだけでなくエージェントのスキルをどこでどう使うかもセットで考えると効果的です。自分が使うエージェントに合わせて、「このマップではまずここにスキルを使う」という基準を持っておくと、試合中の判断がスムーズになります。
また、マップごとにラインナップやセットプレーの練習など、スキルの使い所を事前に研究しておけば、いざという場面で慌てずに済みます。
マップを覚えたら、次は勝つための立ち回りです。アフラスでは、プロプレイヤーでもある講師がマンツーマンで教えます。
VALORANTでマップを覚えるのは必須?初心者が知っておくべき重要性

VALORANTを始めたばかりの方の中には、「マップって覚える必要があるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。エイム力があれば勝てると思われがちですが、実際にはマップ理解の有無が勝率に大きく影響します。
VALORANTは単純な撃ち合いだけでなく、ポジション取りやスキルの使い方が勝敗を左右するゲームです。ここでは、マップを覚える重要性と、覚えることで何が変わるのかを解説します。
マップを覚えていないと不利になる理由
マップを覚えていない状態では、敵がどこから出てくる可能性があるのか予測できません。その結果、不意を突かれて倒される場面が増えてしまいます。また、味方から「ミッドにいる」「Aメインにいる」といった報告を受けても、位置が分からなければ正しく対応できなくなります。
VALORANTは情報共有が非常に重要なゲームであり、マップを理解していないとチームプレイにも支障が出てしまいます。自分では問題ないと思っていても、実際にはチーム全体の勝率を下げる要因になってしまう可能性があります。
VALORANTの初心者が覚えるべき点については下記でも詳しく解説しています。こちらもぜひご覧ください。
VALORANT初心者が覚えること!おすすめのキャラ一覧や練習方法を解説
マップを覚えると立ち回りが大きく変わる
マップを覚えることで、敵の動きを予測した立ち回りが可能になります。例えば、「このタイミングなら敵はここにいる可能性が高い」と判断できるようになり、事前に有利なポジションを取ることができます。
また、安全に移動できるルートや、撃ち合いで有利になる場所も理解できるようになります。その結果、無駄なデスが減り、安定してキルを取れるようになります。これはエイム力だけでは補えない、マップ理解ならではの大きなメリットです。
マップ理解はランクアップに直結する重要な要素
VALORANTでランクを上げるためには、エイム力だけでなく総合的なゲーム理解が必要です。そのなかでも特に重要なのがマップ理解です。実際に、上位ランクのプレイヤーほどマップ構造を正確に把握しており、常に有利なポジションで戦っています。
逆に言えば、マップを覚えるだけでも無駄な動きが減り、勝率を上げることが可能になります。初心者の方ほどエイム練習に集中しがちですが、同時にマップを覚えることを意識することで、より早く上達することができます。
VALORANTのランクについては下記で詳しく解説しています。こちらもあわせてご覧ください。
VALORANTのマップに関するよくある質問(FAQ)

VALORANTのマップについては、初心者を中心に多くの疑問が寄せられています。ここでは、特に多い質問とその回答をまとめました。これからVALORANTを始める方や、ランクアップを目指している方はぜひ参考にしてください。
Q:VALORANTのマップは全部覚える必要がありますか?
A:結論から言うと、最終的にはすべて覚えることが理想です。ただし、最初から完璧に覚える必要はありません。まずは現在のコンペティティブマップの中で、自分がよくプレイするマップから覚えていくのがおすすめです。
プレイを重ねる中で、敵がよく使うポジションや安全な移動ルートを少しずつ理解していくことで、自然とマップ理解は深まっていきます。焦らず、経験を積みながら覚えていくことが大切です。
Q:マップを覚えるのとエイム練習はどちらが重要ですか?
A:どちらも重要ですが、初心者のうちはマップ理解の方が勝率に直結しやすい傾向があります。理由は、マップを理解していれば有利なポジションで戦えるため、純粋な撃ち合いの強さに頼らなくても勝てる場面が増えるからです。
エイム力はすぐに大きく向上するものではありませんが、マップ理解は意識するだけでも改善できます。そのため、エイム練習と並行してマップを覚えることをおすすめします。
Q:マップはどのように覚えるのが効率的ですか?
A:最も効率的なのは、実際にプレイしながら覚える方法です。特に、自分が倒された場所や敵がよくいるポジションを意識することで、重要なポイントを優先して覚えることができます。
また、カスタムゲームを利用して自由にマップを探索するのも効果的です。実際に歩き回ることで、構造や距離感をより正確に理解できるようになります。
Q:覚えやすい初心者向けのマップはありますか?
A:アセントは構造が比較的シンプルで、VALORANTの基本を学ぶのに適したマップです。ミッドを中心とした分かりやすい構造になっているため、初心者でも状況を把握しやすいのが特徴です。
まずはアセントのような基本的なマップから覚え、徐々に他のマップへと理解を広げていくのがおすすめです。
Q:マップを覚えると本当にランクは上がりますか?
A:はい、確実に上がりやすくなります。マップを理解しているプレイヤーは、有利なポジションで戦うことができるため、無駄なデスが減ります。その結果、チームに貢献できる場面が増え、勝率の向上につながります。
VALORANTは戦略性の高いゲームであるため、マップ理解はランクアップにおいて非常に重要な要素のひとつです。
VALORANTのマップ一覧で強ポジを学んでアフラスで実戦に活かそう

VALORANTのマップは全13種で、現在のコンペローテーションはアビス、アセント、ヘイヴン、ロータス、スプリット、サミット、サンセットの7種です。マップの理解度とは単に地形を知っているだけでなく、「どの地点が重要か」「どう攻め守れば有利を取れるか」を把握することが大切です。日々アップデートで環境が変化するVALORANTですが、常にマップ情報をアップデートし、自分の経験と照らし合わせて戦術を磨いていきましょう。
この記事で紹介した情報や上達のポイント以外にも、効率よく上達したい人はアフラスの無料体験レッスンも活用してみてください!
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名古屋本山校・社会人(生徒の声を読む)
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