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コラム

APEXが下手だと感じる理由について!原因と改善策を解説

FPS(APEXなど)

「APEXが下手すぎてつまらない」
「自分だけ成長していない気がする」
「下手なのは頭が悪いからなのでは」
APEXをプレイしていて、このように感じたことはありませんか。

実は、APEXが下手だと感じやすいのには明確な理由があります。多くの場合、才能やセンスの問題ではなく、考え方や基準が整理されていないだけです。

この記事では、APEXが下手だと感じてしまう原因を心理面やゲーム構造から解説し、今の状態から抜け出すための具体的な改善策を紹介します。自己否定で終わらせず、一歩前に進みたい人はぜひ参考にしてください。

APEXが下手だと感じてしまう人が増えているのはなぜ?

APEXをプレイしていて「自分は下手だ」と感じる人は、以前よりも確実に増えています。その理由は、単にプレイヤーの実力が下がったからではありません。

ゲーム構造や周囲の環境、情報の見え方が変化したことで、実力以上に下手だと錯覚しやすい状況が生まれています。ここでは、なぜ多くの人がAPEXで自己否定に陥りやすくなっているのか、その背景を分解していきます。

下手だと感じやすいゲーム構造になっている

APEXは、下手だと感じやすい要素が多く組み込まれたゲームです。バトルロイヤル形式のため、1試合で勝者は基本的に1チームだけになります。その結果、多くのプレイヤーは「負けて終わる体験」を何度も繰り返すことになります。

下手だと感じやすくなる要因は以下の通りです。

  • 勝率が低くなりやすいゲーム形式
  • 結果が数値で突きつけられる
  • 一度のミスが即敗北につながる

これらが重なることで、実際の成長とは関係なく「自分は下手だ」という感覚だけが強化されてしまうのです。

比較対象が上手すぎる人になりやすい

APEXが下手だと感じてしまう大きな理由の一つが、比較対象の問題です。現在は配信や動画を通じて、プロや上位プレイヤーのプレイを簡単に見ることができます。その結果、無意識のうちに自分を「上手すぎる人」と比べてしまいがちです。

しかし、その比較は前提条件が大きく異なります。

比較対象実際の立場
配信者・プロ毎日長時間練習している
一般プレイヤー限られた時間でプレイ

この差を無視した比較を続けると、努力不足ではなく環境差によるギャップまで自己否定につながってしまいます。

成長を実感しにくい設計が自己否定を生みやすい

APEXは、成長を実感しにくい設計になっている点も見逃せません。エイムや立ち回りが少しずつ良くなっていても、勝敗や順位にすぐ反映されるとは限りません。そのため、実際には上達していても「変わっていない」と感じてしまいます。
特に以下のような状態に陥りやすくなります。

  • 成長しているか判断できない
  • 成果が見えず不安になる
  • 下手なままだと決めつける

この結果、成長している途中段階を「下手」と誤認してしまうのです。APEXで感じる自己否定の多くは、実力そのものよりも「評価の仕方」に原因があります。

「下手すぎてつまらない」と感じる状態の正体

APEXが「下手すぎてつまらない」と感じるとき、多くの場合は純粋な実力不足ではありません。楽しさを感じるための基準が崩れ、本来のゲーム体験が見えなくなっている状態です。

勝てないこと自体よりも、楽しみ方を見失っていることが、つまらなさの正体になっています。この状態を正しく理解することで、必要以上に自分を責めずに済むようになります。

勝敗以外の楽しみ方を見失っている

APEXがつまらなく感じる原因の一つは、勝敗だけを基準にプレイしてしまっていることです。上達途中の段階では、勝率や順位は安定しにくく、結果だけを見ると失敗体験が続きやすくなります。その状態で「勝てなかった=意味がない」と捉えてしまうと、楽しさを感じる余地がなくなります。

本来、APEXには以下のような楽しみ方があります。

  • 安定して生存時間が伸びた
  • 以前より冷静に立ち回れた
  • 無駄な突撃が減った

こうした変化に目を向けられなくなると、勝てない時間=つまらない時間になってしまいます。楽しさの評価軸が一つに固定されていることが、つまらなさを強めています。

自分の成長基準が分からなくなっている

つまらなさを感じる人の多くは、「成長しているかどうか」を判断する基準を持てていません。キル数やダメージだけで評価すると、調子やマッチ状況に左右されやすく、成長を実感しにくくなります。その結果、「やっても意味がない」「全然上手くなっていない」と感じてしまいます。

この状態では、実際に改善している部分があっても気づけません。成長基準がないこと自体が、つまらなさと自己否定を生み出しています。

負け=否定だと捉えてしまっている

APEXがつまらなくなる人は、負けた試合を「失敗」や「否定」として受け取ってしまいがちです。特に連敗が続くと、「自分は下手すぎる」「向いていない」と極端な結論に飛びやすくなります。しかし、APEXは負ける前提で設計されたゲームです。

1試合ごとに「立ち回りを試す」「判断の癖を確認する」「改善点を見つける」こうした視点がないと、負けはすべてマイナス体験になります。負けを情報として扱えなくなった瞬間、楽しさは急激に失われていくでしょう。

APEXが下手=頭が悪いというわけではない

勘違いしやすい考え実際の正体
下手=頭が悪い知識・経験がまだ足りないだけ
判断が遅い優先順位が整理できていない
立ち回りが安定しない正解パターンを知らない
ミスが多い学習途中で失敗している段階

APEXは反射神経やセンスだけでなく、経験や知識の積み重ねが強く影響するゲームです。一時的な判断ミスや立ち回りの失敗を、人格や能力そのものと結びつける必要はありません。

ゲームの下手さと知能は関係ない

APEXが下手だからといって、頭が悪いわけではありません。APEXで求められるのは、知能の高さよりも「経験に基づく判断パターン」です。初見の状況で正解を選べないのは当然で、多くの場合は知識不足が原因です。
特に次のような要素は、プレイ経験でしか身につきません。

  • 安置の収縮に合わせた動き方
  • 有利不利の判断基準
  • 撃つべきか引くべきかの見極める

これらは頭の良し悪しではなく、学習量の差です。

判断ミスは学習不足の結果にすぎない

試合中の判断ミスは、能力の低さではなく「まだ正解を知らない状態」で起きています。Apexは選択肢が多く、初心者ほど判断に迷いやすい構造です。
例えば、次のような場面でミスが起こりやすくなります。

  • 交戦すべき距離が分からない
  • 味方の位置を把握できていない
  • 漁夫のタイミングを知らない

判断ミスは失敗ではなく、学習途中のサインと捉えることが重要です。

思考整理ができていないだけのケースが多い

「何を考えればいいか分からない」状態でプレイすると、行動が場当たり的になります。その結果、ミスが続き「自分は下手だ」と感じやすくなります。思考を言語化できるようになると、プレイは安定し始めるので安心しましょう。

下手すぎてイライラする人ほど陥りやすい悪循環

APEXでイライラが止まらなくなる人は、気持ちの問題ではなく構造的な悪循環に入り込んでいるケースがほとんどです。
まずは、よくある流れを整理します。

状態起きていること結果
焦りが出る早く挽回しようとする判断が雑になる
感情的になる視野が狭くなる状況把握が遅れる
ミスが増える無理な行動を選ぶさらに負ける
自己否定下手だと決めつける集中力が落ちる

この流れに入ると、プレイ時間を重ねても改善しづらくなります。

焦りが判断ミスを増やしている

負けが続くと、「次こそは」という焦りが強くなります。この焦りが、APEXにおいて最も重要な判断精度を下げてしまいます。特に次のような行動が増えると、ミスは一気に増えます。

  • 安全確認をせず前に出る
  • 遮蔽物を使わず撃ち合う
  • 味方の準備を待たず交戦する

焦りは反射神経では補えず、判断ミスとして結果に表れます。

感情的になるほど視野が狭くなる

イライラしている状態では、意識が「倒された相手」や「直前のミス」に集中しすぎてしまいます。その結果、マップ全体を見る余裕がなくなります。
視野が狭くなると、次のような問題が起こります。

  • 漁夫の存在に気づけない
  • 安置の移動が遅れる
  • 味方との距離感を見失う

感情が強いほど、冷静な状況判断は難しくなります。

イライラがプレイ精度をさらに下げている

イライラしたままプレイを続けると、「取り返したい」という気持ちが行動を支配します。この状態では、合理的な選択ができません。
その結果、無理な交戦で即ダウンをしたり、集中力が切れて精度が落ちるなどの悪循環に見舞われます。一度プレイを止める、考え方を整理することが、精度回復の近道です。

APEXが「下手な人」から抜け出せない原因

状態起きている問題結果
下手の理由が曖昧何が悪いか分からない改善できない
反省が感覚的次に活かせない同じミスを繰り返す
努力の方向がズレる本質に届かない成果が出ない

APEXが上達しない人の多くは、センスや反射神経ではなく改善の進め方でつまずいています。この状態では、プレイ時間を増やしても上達しづらくなります。

自分の下手さを言語化できていない

「なんとなく負けた」「うまくいかなかった」で終わらせてしまうと、改善につながりません。APEXでは、ミスを具体的に言葉にできるかどうかが重要です。
言語化できていない人は、次の傾向があります。

  • 負けた理由を敵の強さで片付ける
  • 毎回違う原因だと感じてしまう
  • 反省点が曖昧なまま次の試合に入る

下手の正体を言葉にできない限り、同じ失敗を繰り返しやすくなります。

改善点が分からないままプレイしている

目的が曖昧な状態でプレイを続けると、経験は増えても成長につながりません。
特に次のような状態は要注意です。

  • 毎試合、意識するポイントが違う
  • 何を直したいのか決めていない
  • 反省よりも次の試合を優先する

改善点を決めずに続けるプレイは、練習ではなく作業になりやすくなります。

間違った努力を続けてしまっている

努力しているのに上達しない場合、方向がズレている可能性があります。
よくある間違った努力として、「エイム練習だけを続けている」「立ち回りを振り返らず回数を重ねる」「上級者の動きを真似するだけ」などが挙げられます。

必要なのは量ではなく、自分に合った改善ポイントを見つけることです。

APEXが下手だと感じる人が最初にやるべきこと

APEXが「下手だ」と感じたとき、やみくもにプレイ時間を増やすのは逆効果になりがちです。まず必要なのは、感情を切り離して現状を整理することです。

下手の原因を分解し、改善の優先順位を決めることで、無駄な努力を減らせます。

下手の正体を冷静に分解する

最初に取り組むべきなのは、「なぜ自分は下手だと感じているのか」を具体的に分解することです。撃ち合いで負けているのか、立ち回りで不利な状況を作っているのか、それとも判断の遅れが原因なのかを整理します。

漠然とした自己評価のままでは改善点が見えませんが、要因を切り分けることで問題は意外と限定的だと気づけるようになるでしょう。

技術ではなく判断と考え方から整える

下手だと感じたとき、エイム練習などの技術面に意識が向きがちです。しかし、実際にプレイの安定感に影響するのは判断と考え方です。

どのタイミングで交戦するのか、不利な状況で引く判断ができているか、味方と同じ方向性で動けているかといった部分を見直すだけでも、結果は大きく変わります。技術は後からでも伸ばせますが、判断の土台は先に整えましょう。

できていない点を一つに絞る

改善を急ぐあまり、複数の課題を同時に意識してしまうと、プレイ中に思考が散ってしまいます。最初は、できていない点を一つだけに絞って取り組むことが重要です。

一点に集中してプレイすることで、成功体験を得やすくなり、結果として自信の回復にもつながります。少しずつ改善を積み重ねることが、長期的な上達への近道です。

アフラスの無料体験で今の状態を整理しその先へ!

今回は、APEXで「下手だ」と感じてしまう原因と、そこから抜け出すための考え方を解説しました。

APEXが上達しない理由は、センスや頭の良し悪しではなく、判断や思考が整理できていないことにあり、下手の正体を理解し、改善点を明確にすることで、プレイは着実に安定するでしょう。

AFRAS(アフラス)では、実績のあるプレイヤーによるマンツーマンのコーチングを通じて、今の課題や改善の方向性を整理できます。独学では気づきにくい判断のズレを把握できる点が特徴です。

APEXを効率よく上達したいと感じている方は、ぜひAFRASの無料体験を活用してみてください。

監修者

高山 隼
eスポーツスクールAFRAS 本山校 校長

大学在学中よりeスポーツに本格的に取り組み、競技シーンにおいて経験を積む。
主な実績として、RAGE Shadowverse 2022 Winter 参加者1万人中82位マネーフィニッシュ、RAGE Shadowverse Japan Championship 2025 参加者3000人中 211位 Day2進出などがある。
そのほかにも数多くの大会に出場し、実戦を通じて培った経験を強みに、現在も競技力の向上に努めながら、eスポーツスクールにて後世の育成にも力を入れている。