「将来はプロゲーマーになりたい!」
今、この夢を持つ小学生・中学生は決して少なくありません。実際に日本では10代でプロチームに所属する選手や、高校生のうちに世界大会へ出場する選手も誕生しています。eスポーツは年々市場が拡大しており、プロゲーマーは子どもたちの憧れの職業の一つとして認知されるようになっています。
しかし、「ゲームが好きだから」という理由だけでプロになれるほど、eスポーツの世界は甘くありません。
では、プロ選手になる人たちは、どのようなことを意識しているのでしょうか?
今回は、プロゲーマーを目指す小中学生が今から取り組める5つのポイントをご紹介します。
① まずは「本気で取り組むゲーム」を1つ決めよう

ゲームにはさまざまなジャンルがあります。
- VALORANT
- Fortnite
- Apex Legends
- ストリートファイター6
- シャドウバース ワールズビヨンド
どのゲームにもプロシーンがありますが、最初からすべてのゲームを上手くなろうとするのはおすすめできません。
プロ選手の多くは、一つのタイトルを何年もやり込み、そのゲームの知識や技術を徹底的に磨いています。
もちろん、他のゲームを遊ぶことが悪いわけではありません。しかし、本気でプロを目指すなら、「このゲームなら誰にも負けたくない」というタイトルを決めることが大切です。
② 「ランクを上げる」だけではなく、大会に挑戦しよう

オンラインのランクマッチは、自分の実力を測る良い指標になります。
しかし、プロ選手になるためには、大会で結果を残すことも重要です。
最近では、
- Fortniteの公式大会
- VALORANT Challengersの予選
- シャドウバースの公式大会
- ストリートファイター6のコミュニティ大会
など、初心者でも参加できる大会が数多く開催されています。
大会では普段のランクマッチとは違い、大きな緊張感があります。
その中で実力を発揮する経験は、プロを目指すうえで非常に貴重です。また、大会での実績はプロチームのスカウトやトライアウトにつながることもあります。
③ プロ選手の試合を「見る練習」もしよう
プロになる人は、ゲームをプレイするだけではありません。
世界大会や国内大会を見て、
- なぜその場所に移動したのか
- なぜそのタイミングでスキルを使ったのか
- なぜその武器を選んだのか
などを考えながら観戦しています。
これはスポーツでも同じです。
野球選手がプロ野球を研究するように、eスポーツ選手も世界大会を教材として活用しています。
最初は難しく感じるかもしれませんが、「このプレイかっこいい!」と思った場面を一つ真似するだけでも、大きな成長につながります。
④ プロに必要なのはゲームの腕だけじゃない
「ゲームが上手ければプロになれる」
そう思われがちですが、実際にはそれだけではありません。
特にチームゲームでは、
- コミュニケーション能力
- チームワーク
- 試合中でも冷静に考える力
- 継続して努力する力
がとても重要です。
また、大会ではスポンサーやファンとの交流、インタビューなどもあります。
プロゲーマーは「ゲームが上手い人」ではなく、「プロとして活動する選手」です。そのため、人との関わり方や礼儀も大切な能力の一つとされています。
⑤ 正しい練習方法を身につけよう
最後に一番大切なのが、練習の質です。
長時間ゲームをプレイするだけでは、必ずしも上達するとは限りません。
例えば、
- 今日の目標を決める
- 試合が終わったら振り返る
- 負けた理由を考える
- 苦手な部分だけを集中して練習する
こうした習慣が、上達への近道になります。
自己流でも成長できますが、コーチや経験者からアドバイスを受けることで、自分では気づけない課題を見つけやすくなります。
プロゲーマーになるために一番大切なこと
プロ選手には特別な才能があるように見えるかもしれません。
しかし、多くの選手に共通しているのは、
「好きだから続けられた」
ということです。
毎日の積み重ねを大切にし、少しずつ成長を続けた結果として、プロへの道が開けています。
今すぐ世界一になる必要はありません。
まずは目の前の一試合、一つひとつの練習を大切にすることが、夢への第一歩になります。
AFRASで夢への一歩を踏み出そう
AFRASでは、ゲームの操作だけでなく、
- 効率的な練習方法
- 大会を見据えた考え方
- 試合後の振り返り
- コミュニケーション能力やメンタル面のサポート
など、プロを目指すうえで必要な力を総合的に学ぶことができます。
「もっと強くなりたい!」
「いつか大会に出場してみたい!」
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