Apex Legendsにおいて、唯一ガスによる毒ダメージ付与および無効果によって盤面を切り開いていくキャラクターがコースティックです。
人によっては、その特殊なアビリティと立ち回りに苦戦を強いられているケースも珍しくないでしょう。
そこで本記事では、コースティックの基本性能について、最新情報や立ち回りについてご紹介します。
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APEXにおけるコースティックとは?

APEXのコースティックの名前や経歴については、以下のとおりです。
| 本名 | アレクサンダー・ノックス(Alexander Maxwell Nox) |
| 通名 | ミハイル・コースティック博士(Dr. Mikhail Caustic) |
| 年齢 | 50 |
| 経歴 | フロンティア有数の農薬ガス製造業者であるハンバート研究所で働く科学者。強力で効果的な殺虫剤を開発する最中、新たなガス開発に明け暮れる中で、破壊と再生に美しさを見出してしまう。結果的にハンバート研究所の所長に秘密裏の研究が露見され、研究所の全燃と所長の死とともに失踪。その後、APEXゲームにコースティックとして参戦。 |
初心者には操作が難しいが理解すると強い
ヒットボックスの大きさによる被弾率の高さや、アビリティの使用難易度が高い点から、初心者には強さがわかりにくいかもしれません。
しかし、コースティックが活きる場所や戦い方を把握できると、制圧力や籠城戦で活きるので強さを感じるはずです。
コースティックは、APEX初心者には不向きではあるものの、中級者〜上級者にとってはおすすめなキャラクターだと言えるでしょう。
コースティックの最新情報【2026年2月時点】

コースティックの最新情報(2025年)は以下のとおりです。
Noxガスについて、以下のような変更がありました。
- Noxガスのダメージ増加:4〜10→10〜15
- ダメージを受けるとプレイヤーのカメラが揺れるように変化
- ガスの中にいる間はコースティックの体力バーが表示されないよう変化
- 自分のガス内外で視認性が向上
- 敵プレイヤーにガスの脅威インジケーターが表示
- 敵の動きを1回遅くし、移動系クールダウンを奪う
- ターゲットが高速または空中で移動している場合でも、即座に移動速度を意図する速度まで遅くする
- 屋内や近くで使用した場合、軍需品とアビリティで5秒間無効化が可能
パッシブに関しては、従来の「Noxビジョン」が削除され、新たに「フィールドリサーチ」が実装されています。
フィールドリサーチは、以下のような仕様です。
- 敵に毒を付与したり、異なるデスボックスを開けたり、リングコンソールをスキャンしたりして研究ポイントを獲得
- 研究ポイントを100ポイント獲得するごとにアップグレードポイントをアンロック(最大2ポイント)
- 4つのアップグレードすべてを一度にアンロック可能
続いて、戦術アビリティであるNoxガストラップの調整です。
- ガストラップの体力増加:150→225
- ガストラップが膨んでいる間、より早く起動可能
- 投げと収納を0.1秒短縮
- ガストラップの発動半径拡大:140→260
- ガス半径拡大:282→300
- 持続時間増加:11秒→22秒
- ガストラップがリングダメージを受ける
- 発動の遅延時間増加:0.2秒→0.8秒
- トラップは膨らんでいる間、弾丸によるダメージを受ける
- リングやベースによるダメージがクリティカル(1.4倍)になる
ウルト(アルティメット)にも以下の調整が入りました。
- クールダウンの短縮:3分→2分
- 投げと収納の時間を0.05秒短縮
- 発射体速度上昇:1300→1500
- 持続時間延長:15秒→20秒
アップグレードに関しては、以下のとおりです。
- パラボリックフォースと残留毒素:排除(基本キットに統合)
- 「追加トラップ」の追加:チャージを1つ追加し、一度に設置できるガストラップ数を2増加
- 「吸い込んでみろ」をアップグレードレベル2に移動
- 「ガスファイター」の追加:ガスの中にいる間は戦術アビリティのリチャージが300%高速化
- パーティクルディフューザー:ウルトの半径を50%増加
コースティックの基本性能

ここでは、コースティックの基本性能をおさらいしましょう。
| クラス | コントローラー |
| パッシブアビリティ | ・鉄壁(被ダメージ15%軽減、被弾による速度低下を受けない)・フィールドリサーチ(特定のアクションで研究ポイントを獲得、100ポイントごとにアップグレードをアンロック) |
| 戦術アビリティ | NOXガストラップ |
| ウルト(アルティメット)アビリティ | NOXガスグレネード |
コースティックのクラスであるコントローラーには、以下のような特性があります。
- リングコンソールを使って次のリングをマップ上に表示させる
- 安置内にいるときはシールド25増加(赤アーマー時は変化なし)
コースティックはヒットボックスは比較的大きいものの、ダメージ15%軽減の「鉄壁」によって多少耐えられるのが特徴です。
コースティックの戦術アビリティとウルト
コースティックの戦術アビリティは、NOXガストラップを設置し、起動させることで継続的な毒ダメージを与えます。
ガストラップは最大3ストック保持可能で、マップ上に最大6個設置可能です。
設置したガストラップを回収すると、ストックが1つ回復します。
ウルトはNOXガスグレネードによる広範囲の毒ダメージです。
どちらも効果範囲は狭いものの、アーマーを無視して体力に直接ダメージを与えられます。
さらに移動低下や画面視認性低下のデバフもあるので、ガストラップが発動できると近距離戦闘時に非常に有利です。
コースティックのパーク一覧
コースティックのパークは以下のとおりです。
| レベル | パーク名 | 効果 |
|---|---|---|
| レベル2 | 吸い込んでみろ | ガスの中にいるとHPが回復 |
| エクストラトラップ | チャージを1つ追加し、一度に設置できるガストラップ数を2増加 | |
| レベル3 | パーティクルディフューザー | ウルトの半径を50%増加 |
| ガスファイター | ガスの中にいる間は戦術アビリティのリチャージが300%高速化 |
コースティックの立ち回りと考え方【初心者〜中級者向け】

ここでは、コースティックの立ち回りと考え方を初心者から中級者向けにご紹介します。
コースティックを使いたいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
基本は後方支援の意識で立ち回る
コースティックは基本的に後方支援を意識すると、ファーストダウンが減り立ち回りやすくなります。
ヒットボックスが大きい分、前線に出てしまうと被弾が増え、ガスを活かせない場面が多くなってしまうでしょう。
室内でガスが充満している状態であれば、自身は毒ダメージを受けずに立ち回れるので、前線で敵にダメージを与える役に徹しても問題ありません。
ただし、初心者の場合はどこで前線に出ていいのか判断がしにくいので、後方支援で動きに慣れてから行いましょう。
「研究ポイント」をできるだけ貯める
コースティックが強い理由の1つが、「フィールドサーチ」によるアップグレード獲得数です。
アップグレードが最大4つまで獲得できるため、「研究ポイント」は優先して貯めましょう。
「研究ポイント」の内訳は以下のとおりです。
- ガスダメージ:2ダメージで1ポイント
- リングコンソール:40ポイント
- デスボックスを開く(初回のみ):30ポイント
環境生物にガスダメージを与えても「研究ポイント」が貯まるので、マップによって有効活用すると早い段階でアップグレードが解放できます。
ガストラップでエリア管理する
ガストラップは、エリアを管理するのに非常に役立ちます。
例えば、建物のドアに設置すると敵の侵入を防ぎつつ、ガスが起動したらダメージを与えた状態で戦闘を開始できます。
ガスによって迂闊には詰めることができない状態が構築できるので、漁夫対策やエリア確保に有利です。
建物内で戦うと有利
コースティックは機動力はないものの、建物内での制圧力が高いです。
上手く立ち回れるようになりたいなら、積極的に建物内に立てこもり、要所にガスを設置しましょう。
注意すべきなのは、建物内にガスを設置しているから安全というわけではない点です。
窓やドアの隙間から撃たれたり、ガスが壊されてしまったりするケースを考慮した上で、建物内での戦闘を有利に運べるようにしましょう。
最終円ではウルトで制圧
最終円では、コースティックのウルトが最も光ります。
安置内のガスダメージを避けると、安置外ダメージによって体力が削られ、どちらにしろ苦しい戦いを強いられる状態を作ることが可能です。
コースティックのガスはスロウ効果もあるので、敵を撃ちやすくなる利点もあります。
ただし、ワットソンのインターセプターパイロンがある場合は、ウルトが吸収されてしまうので、先に破壊してから投げましょう。
また、安置が小さくなる前に投げてしまうと、敵が毒ダメージを受けないエリアで耐えてしまう点も注意が必要です。
最終円で敵が確実にガス内に入らなければならない状態になるまでが見極められると、チャンピオン獲得率が大幅に上昇するでしょう。
【上級者向け】コースティックの立ち回り

コースティックの使い方にある程度慣れてきたら、より実践的な立ち回りも身につけていくと、勝率が上がるでしょう。
では、上級者向けのコースティックの立ち回りについてご紹介します。
索敵としてガストラップを置くと生存率が上がる
ガストラップを自分たちが通ったルートにあえて残しておくことで、索敵として使うことも可能です。
敵にとってはガストラップ避けて通りたいものであり、人によっては破壊して通る場合があります。
マップ上に配置しているガスの個数や場所を覚えておけば、破壊された際に自分たちが通ったルートに敵がいると判断できます。
オブジェクトの裏に設置すれば、無警戒で通った敵が起爆させてしまう場合もあるでしょう。
きてほしくないルートにあえてガストラップ設置しておき、漁夫警戒や敵位置の把握に役立てましょう。
ガストラップやガスグレネードを起動させてスモーク代わりに使う
ガストラップやガスグレネードをスモーク代わりに使うテクニックも覚えておくと、いざというときに便利です。
例えば、味方を蘇生させるタイミングでガスを設置して起動させておくと、敵から自分たちが見えにくくなります。
敵からすると、視界が悪いだけでなくガスダメージを受けてしまうので、闇雲に詰められなくなるでしょう。
もちろん、ガスの効果範囲外から撃たれてしまうこともあるため、タイミングや場所は見極めて使うようにしてください。
コースティックはスキン次第で目立ちにくくなる
コースティックの以下のスキンは、黒の配分が多いので目立ちにくいです。
- スウィートドリーム
- ファーネスフューリー
- ノクシャスナイト
影の多い場所では視認性が悪く、ハイドをする際などに役立つでしょう。
ただし、あくまで目立ちにくいだけであり、注意している敵にはあまり効果がない点は理解しておいてください。
コースティックが最強になる場面

コースティックは、特定の場面においては最強です。
最強の場面を知っておけば、強気に戦えるタイミングが把握できます。
では、コースティックがどのようなシーンで最強になるのかを見ていきましょう。
敵と上下階で共存している場面
敵と上下階で共存しており、なおかつエリアが狭いほどコースティックのガスは強力です。
まず、自身がいる階にはガスを敷き詰めて、容易に敵が攻めてこられないようにします。
その後、敵の階にガスグレネードを投げ込みつつ、ストックしているガスを置く、あるいはガスダメージを受けている敵を撃ちます。
上記の攻め方を知っておくだけで、制圧できる確率は通常よりもかなり高くなるはずです。
建物内に敵が攻めてこなければいけない場面
建物内に敵が攻めてこなければならない場面でも、コースティックは最強です。
例えば、建物が安置ギリギリのラインに入っているときは、敵がくる可能性があります。
その際に、建物内にガスを設置しておき、入ってきたところを攻めると、敵はガスダメージを受ける、あるいは避けながら戦闘をしなくてはなりません。
こちらが有利な状態で戦闘を始められるので、まさにコースティックの特性が活きる場面だと言えるでしょう。
最終収縮ギリギリの場面
安置が最終収縮になるほど、コースティックのウルト被弾率が高くなり、敵からすると脅威です。
安置は最終的に中心に向かって収縮し消えるため、コースティックのウルト範囲内に収縮した際には、円内にいる敵全員が毒ダメージを受けます。
どこで使うかが勝敗の分かれ目ではあるものの、最も厄介なウルトなのは間違い無いでしょう。
ぜひ、最終安置まで残りそうな場合にはウルトを温存しておき、ここぞというときに使ってください。
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今回は、APEXにおけるコースティックの最新情報や初心者〜上級者向けの立ち回りや考え方について解説しました。
コースティックは、操作難易度が高いので、初心者はあまり真価を見出せないかもしれませんが、上級者になると強さを活かせることがわかってもらえたはずです。
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