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コラム

アジア競技大会 eスポーツはいつから?タイトルや開催場所も紹介

eスポーツ全般

第20回アジア競技大会において、前回に引き続きeスポーツ競技も開催されることとなりました。

そこで本記事では、アジア競技大会 eスポーツ競技はいつから開催されるのか、採用タイトルや開催場所、放送予定などをわかりやすく紹介します。

本大会の見どころや気になる点についても触れているので、ぜひ参考にしてください。

アジア競技大会とは?

アジア競技大会とは?
出典:https://www.aichi-nagoya2026.org/ja/

アジア競技大会は、アジア・オリンピック評議会(OCA)が主催する、アジアの45の国と地域が参加する総合スポーツ大会です。

開催頻度は4年に1度で、オリンピックの必須競技に加えて、カバディやセパタクローといったアジア地域特有の競技も採用されています。

栄えある第1回はインドのニューデリーで開催され、スポーツを通してアジア諸国の親睦を深めている、いまや伝統の行事と言えるでしょう。

アジア競技大会 eスポーツ競技も開催される

前回のアジア競技大会から、eスポーツも正式なメダル競技として実施されています。

今大会では、前回大会よりも多く11種目・13タイトルが採用され、日本は7種目9タイトルに出場予定です。

サウジアラビアで毎年開催されるeスポーツワールドカップも2024年から開催され、eスポーツ市場は今後も活気が溢れることが期待されています。

オリンピックでもeスポーツの採用が検討されているので、今後は世界単位でeスポーツプレイヤーは増えていくでしょう。

アジア競技大会 eスポーツ競技の歴史

アジア競技大会 eスポーツ競技は、2018年に行われたデモ競技が起源です。

2018年にインドネシアで開催された第18回のアジア競技大会にて、eスポーツが初めてプログラムに採用されました。

このとき、デモストレーション競技としてメダル授与は行われたものの、大会公式のメダル獲得数に含まれませんでした。

そして、2023年の中国・杭州で開催された第19回アジア競技大会にて、初めて公式のプログラムとしてeスポーツ競技が採用、そして今回の第20回にいたります。

2026年第20回アジア競技大会 eスポーツ競技は日本で開催

2026年 第20回アジア競技大会 eスポーツ競技は日本で開催
出典:https://www.aichi-nagoya2026.org/ja/

2026年に行われる第20回アジア競技大会は日本で開催されることとなり、eスポーツ競技ももれなく国内開催となっています。

日本でアジア競技大会が開催されるのは、1994年に広島で行われた第12回アジア競技大会で、実に32年ぶりです。

第12回の大会では、アジアの首都以外で初めて開催された経歴があり、以降は主催国の主要都市で行われる動きが見られています。

アジア競技大会 eスポーツ競技の概要

出典:https://jesu.or.jp/ag2026/

ここでは、第20回アジア競技大会eスポーツ競技の概要について触れていきます。

大会日程・スケジュール(2026年9月23日〜10月2日)

第20回アジア競技大会 eスポーツ競技は、2026年9月23日〜10月2日まで開催されます。

なお、アジア競技大会自体は2026年9月19日〜10月4日までです。

eスポーツ競技のスケジュールについては、以下のとおりです。

日程時間種目セッション
9月23日(水・祝)9:00~14:00グランツーリスモ7グループステージ ~ 決勝
9月23日(水・祝)16:00~21:00eFootball™準決勝 ~ 決勝
9月24日(木)10:00~20:00Naraka: Bladepoint準決勝 ~ 決勝
9月25日(金)9:00~21:00対戦格闘団体戦決勝トーナメント ~ 準決勝
9月26日(土)9:00~14:00ぷよぷよeスポーツ決勝トーナメント ~ 決勝
9月26日(土)16:00~20:00対戦格闘団体戦決勝
9月27日(日)9:00~20:00ポケモンユナイト決勝トーナメント ~ 決勝
9月28日(月)9:00~20:00Honor of Kings決勝トーナメント ~ 決勝
9月29日(火)9:00~20:00PUBG Mobile決勝
9月30日(水)9:00~20:00Identity V 第五人格決勝トーナメント ~ 決勝
10月1日(木)14:00~19:00Mobile Legends: Bang Bang決勝
10月2日(金)12:00~20:00League of Legends決勝
引用:https://jesu.or.jp/contents/news/news-260616/

開催場所(愛知県・名古屋)

  • 開催場所:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) 展示ホールD
  • 住所:愛知県常滑市セントレア5丁目10番1号

Aichi Sky Expoは、ASIA esports EXPOやポケモンカードゲーム チャンピオンズリーグなどでも使用されています。

大きな大会やイベントでAichi Sky Expoが使用される理由は、中部国際空港に直結しており、新幹線や高速道路などアクセスも優れてるからです。

特に世界各国から選手や来場者が期待できる場合には、Aichi Sky Expoのような立地は国内外ともに便利でしょう。

開催種目・タイトル

第20回アジア競技大会eスポーツ競技は、以下の11種目13タイトルが採用されています。

  • Street Fighter 6
  • 鉄拳8
  • THE KING OF FIGHTERS XV
  • ポケモンユナイト
  • PUBG Mobile
  • Identity V 第五人格
  • グランツーリスモ7
  • eFootball™
  • ぷよぷよeスポーツ
  • Honor of Kings
  • League of Legends
  • Mobile Legends: Bang Bang
  • Naraka: Bladepoint

上記のうち、Street Fighter 6・鉄拳8・THE KING OF FIGHTERS XVは、対戦格闘団体戦として1種目として扱われます。

また、ポケモンユナイトはNintendo Switchとモバイル、eFootball™はPCとモバイルの2タイトルずつにわかれています。

チケット

チケットについては、席や日程によって価格が異なりますので注意してください。

2026年9月18日時点で公開されている電子チケット販売価格は、以下のとおりです。

日程/時間帯価格観戦可能な種目
9月23日(水・祝)
9:00〜14:45
A席一般:8,000円
B席一般:6,000円
エクスペリエンスパック(ホスピタリティ):32,000円
グランツーリスモ7
Group stage〜Final stage
9月23日(水・祝)
16:00〜21:45
A席一般:8,000円
B席一般:6,000円
エクスペリエンスパック(ホスピタリティ):32,000円
eFootball™
Elimination stage〜メダル
9月24日(木)
10:00〜20:45
A席一般:12,000円
B席一般:9,000円
エクスペリエンスパック(ホスピタリティ):48,000円
NARAKA : BLADEPOINT
Elimination stage〜メダル
9月25日(金)
9:00〜21:00
A席一般:10,000円
B席一般:7,500円
エクスペリエンスパック(ホスピタリティ):25,000円
対戦格闘団体戦 【SF6、鉄拳8、KOF15】 
Elimination stage
9月26日(土)
9:00〜14:45
A席一般:10,000円
B席一般:7,500円
エクスペリエンスパック(ホスピタリティ):40,000円
ぷよぷよeスポーツ
Elimination stage〜メダル
9月26日(土)
16:00〜20:45
A席一般:10,000円
B席一般:7,500円
エクスペリエンスパック(ホスピタリティ):40,000円
対戦格闘団体戦【SF6、鉄拳8、KOF15】
Elimination stage〜メダル
9月27日(日)
9:00〜20:45
A席一般:12,000円
B席一般:9,000円
エクスペリエンスパック(ホスピタリティ):48,000円
ポケモンユナイト
Elimination stage〜メダル
9月28日(月)
9:00〜20:45
A席一般:12,000円
B席一般:9,000円
エクスペリエンスパック(ホスピタリティ):48,000円
Honor of Kings
Elimination stage〜メダル
9月29日(火)
9:00〜20:45
A席一般:12,000円
B席一般:9,000円
エクスペリエンスパック(ホスピタリティ):48,000円
PUBG MOBILE
Final stage〜メダル
9月30日(水)
9:00〜20:45
A席一般:12,000円
B席一般:9,000円
エクスペリエンスパック(ホスピタリティ):48,000円
Identity V 第五人格
Elimination stage
10月1日(木)
9:00〜20:45
A席一般:12,000円
B席一般:9,000円
エクスペリエンスパック(ホスピタリティ):48,000円
Mobile Legends: Bang Bang
Elimination stage〜メダル
10月2日(金)
12:00〜20:45
※売り切れのため価格不明リーグ・オブ・レジェンド
Elimination stage〜メダル

詳しくは、チケット販売サイトにて確認してください。

配信・放送予定

第20回アジア競技大会eスポーツ競技の日本語中継は、YouTubeの「【公式】TBS スポーツ」にて以下のスケジュールにて放送予定です。

日程時間・タイトル
9月22日(火・祝)・9:00~20:00 eFootball グループステージ
9月23日(水・祝)・9:00~11:00 eFootball™ 決勝トーナメント~準々決勝
・9:00~14:00 グランツーリスモ7 準決勝 ~ 決勝
・16:00~21:00 eFootball™ 準決勝 ~ 決勝
9月24日(木)・10:00~20:00 ぷよぷよeスポーツ グループステージ
9月25日(金)・10:00~20:00 ポケモンユナイト グループステージ
・10:00~20:00 対戦格闘団体戦 決勝トーナメント ~ 準決勝
9月26日(土)・10:00~20:00 ポケモンユナイト グループステージ
・9:00~14:00 ぷよぷよeスポーツ 決勝トーナメント ~ 決勝
・16:00~20:00 対戦格闘団体戦 決勝
9月27日(日)・9:00~20:00 ポケモンユナイト 決勝トーナメント ~ 決勝
9月28日(月)
・9:00~20:00 PUBG Mobile Day1
9月29日(火)・9:00~20:00 Identity V 第五人格 グループステージ
・9:00~20:00 PUBG Mobile Day2(最終順位決定)
9月30日(水)・9:00~20:00 Identity V 第五人格 決勝トーナメント~決勝

なお、他の配信についてはOCAのチャンネルにて英語で放送される予定です。

アジア競技大会 eスポーツ競技の日本代表選手とチーム

アジア競技大会 eスポーツ競技の日本代表選手・チーム

アジア競技大会eスポーツ競技に出場する日本代表選手とチームについては、以下にまとめていますので参考にしてください。

ゲームタイトル代表選手
グランツーリスモ7國分 諒汰(コクブン リョウタ)
eFootball™PC:Tess(DRX)モバイル:lemon-pop
ストリートファイター6ひぐち(ZETA DIVISION)
鉄拳8NOBI(TeamYAMASA)
THE KING OF FIGHTERS XVSCORE(AMATERASU GAMING)
ぷよぷよeスポーツゆうき(東京ヴェルディeスポーツ)
ポケモンユナイトb1(FENNEL)
Mame(FENNEL)
ak1(FENNEL)
py1(FENNEL)
Ma・sh1o(FENNEL)
piui(REJECT)
コーチ:TON・GG
PUBG MobileREX(MAKING THE ROAD)
相棒最強(MAKING THE ROAD)
PINE喰(MAKING THE ROAD)
Garnet(MAKING THE ROAD)
Apollo(REJECT)
コーチ:MimoriN(REJECT)
Identity V 第五人格AKa(REJECT)
yukakina(Arneb with WoG)
City(REJECT)
Katsuki(FENNEL)
maeken(FENNEL)
Soba(REJECT)
Unpyi(REJECT)
コーチ:Toki(AXIZ WAVE)

アジア競技大会で採用されたゲームタイトルと概要

アジア競技大会で選抜されたゲームタイトルと概要

第20回アジア競技大会 eスポーツ競技で採用されたゲームタイトルごとの概要についてご紹介します。

eFootball™

eFootball™実在するクラブや選手を使った対戦型のサッカーゲームです。

実際のサッカーと同じように、得点を取るまでのパスワークやシュートやプレスのタイミングなど、さまざまな試合展開が楽しめるようになっています。

選手の操作技術だけでなく、それぞれのフォーメーションと選手起用も見どころです。

日本では、PC部門ではTess選手、モバイル部門ではlemon-popが出場となっています。

ストリートファイター6

ストリートファイター6は、カプコンが手がける対戦格闘ゲームの代表作の1つです。

キャラクターごとの特性やスキルを活かして相手の体力を削り切ると勝利となります。

格闘ゲームならではの一瞬の判断や攻撃の読み合いが鍵となり、相手の動きを予測した反撃、あるいはわずかな隙からコンボを重ねる場面は、手に汗握るシーンとなるでしょう。

2026年のアジア競技大会では、鉄拳8、THE KING OF FIGHTERS XVとともに「対戦格闘団体戦」を構成するタイトルとして採用されています。

鉄拳8

鉄拳8は、バンダイナムコエンターテインメント発の3D対戦格闘ゲームです。

スト6とは異なり3Dで移動できるため、左右だけでなく奥・手前にも移動できる点で、立体的な戦闘展開が垣間見れます。

技数も豊富にあるため、対戦の中でどの技・コンボを使うのかなど、キャラごとの特性を活かした立ち回りにも注目です。

THE KING OF FIGHTERS XV

THE KING OF FIGHTERS XVは、SNKがリリースしている対戦格闘ゲームシリーズです。

3人1組で行うチームバトル制なので、どのキャラクターをどの順番で配置するのか、戦闘以外の戦略性にも注目が集まります。

今回代表となったSCORE選手は43歳で、日本代表の中で最年長の選手です。

グランツーリスモ7

グランツーリスモ7は、実在する自動車を使ったモータースポーツゲームです。

車種だけでなく、コースやセッティングなども勝敗に関わるため、どのようなマシンで挑むのか、選手の特徴が見られて面白いでしょう。

また、レースでは、単純な最高速度だけでなく、コーナーでのブレーキングやライン取りなど、レース全体の組み立てが重要になります。

そのため、観戦ではどこで追い抜くのか、どのようなラインを選ぶのかに注目すると、選手同士の技術差や駆け引きがわかりやすくなるはずです。

Identity V 第五人格

Identity V 第五人格は、1人のハンターと4人のサバイバーに分かれて対戦する非対称対戦型ゲームです。

サバイバーはマップ内の暗号を解読してゲートを開いて脱出を目指し、ハンターはそれを阻止します。

4人のサバイバーがそれぞれ異なる役割を担いながら、ハンターの動きを読み、連携して脱出を目指す点が見どころです。

ハンター側はどのような立ち回りでサバイバーを追い詰めていくのか、全滅させられるかといった展開も見どころとして楽しめるでしょう。

ポケモンユナイト

ポケモンユナイトは、5対5のチームでスコアを競い合うMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)です。

個々のポケモンの戦闘だけでなく、チーム全体がどのタイミングで集まるのか、どのような戦略で立ち回っているのかが楽しめるでしょう。

今回選出されているのは、ほとんどがポケモンジャパンチャンピオンシップス2026で優勝を果たした経験がある選手なので、今大会でも期待がかかります。

ぷよぷよeスポーツ

ぷよぷよeスポーツは、落ちてくる「ぷよ」を操作して同じ色を4つ以上つなげ、消していくパズルゲームです。

連鎖を組むことで相手に大量の「おじゃまぷよ」を送り、相手より先に有利な状況を作ります。

シンプルなルールである一方、上級者同士の対戦では、先を読んで連鎖を組み立てる技術が勝敗を左右します。

大きな連鎖をいつ発動するのか、相手から送られたおじゃまぷよにどう対応するのか、単純ながら戦略的なポイントで勝敗をわける勝負が見られるでしょう。

PUBG Mobile

PUBG Mobileは、複数のプレイヤーが広いフィールドに降り立ち、最後まで生き残ることを目指すバトルロイヤル型のゲームです。

敵を倒すのももちろん見ものではありますが、安置に対してどのタイミングでどのエリアを確保するのか、といった戦略的立ち回りも見どころになるでしょう。

大胆な立ち回りを強いられた場合、エリアを守る側が勝つのか、突破しようとする側が勝つのか、1つとして同じ状況がない点もPUBG Mobileの魅力と言えます。

LoL(リーグ・オブ・レジェンド)

League of Legends(LoL)は、5対5で戦う代表的なMOBAタイトルです。

各プレイヤーが異なるチャンピオンを操作し、チームで協力しながら相手の本拠地を破壊することを目指します。

LoLは、個々のプレイヤーの操作技術だけでなく、マップ全体を見ながら味方と連携する判断力も重要です。

集団戦の仕掛け方、選手同士の連携、マップ上での選択に注目すると、チームの個性や戦略が理解でき、より観戦が楽しくなるでしょう。

LoLは有名なタイトルではあるものの、今大会で日本は出場しません。

Honor of Kings

Honor of Kingsは、5人のチームで戦うMOBAの中で世界一プレイヤー数がいるゲームです。

他のMOBAと比較すると1試合10分〜15分と早く、試合展開が早いのが特徴としてあげられます。

Honor of Kingsにおいても、日本は出場していないため、見る機会がある場合は他の国のプレイヤーを応援しましょう。

モバイル・レジェンド:Bang Bang

Mobile Legends: Bang Bangは、スマートフォン向けの5対5MOBAです。

スマホで本格的なMOBAができる点で人気となり、アジア競技大会eスポーツ競技でも採用されることとなりました。

日本は出場しませんが、チームごとの駆け引きは特有の楽しさがあるので、気になる方はチェックしてみましょう。

Naraka: Bladepoint

NARAKA: BLADEPOINTは、近接武器をメインに使って戦うバトルロイヤル型のアクションゲームです。

ジャンケン要素のあるアクションと立体的な移動を駆使した戦闘が特徴で、初心者が上級者に勝つという場面が起こりにくいゲーム性となっています。

こちらも日本は出場する予定はありませんが、ゲーム自体は魅力溢れるものになっているので、一見の価値ありです。

アジア競技大会 eスポーツ競技の見どころや気になる点

アジア競技大会 eスポーツ競技の見どころ・気になる点

ここでは、アジア競技大会 eスポーツ競技の見どころや気になる点について解説します。

第20回のアジア競技大会は過去最多の種目・タイトル数で開催

第20回アジア競技大会eスポーツ競技では、過去最多の11種目・13タイトルが採用されました。

日本で認知のあるゲームのほか、アジア地域で人気のあるゲームも含めた種目・タイトル数となっているので、多くのファンが楽しめる内容となっています。

eスポーツ市場の拡大に伴って、今後はさらに種目・タイトル数が多くなると期待したいところです。

小学生がアジア競技大会の日本代表選手に!?

今大会では、なんと小学生がアジア競技大会の日本代表選手に選ばれました。

東京ヴェルディeスポーツに所属のゆうき選手は、まだ10歳ながらにぷよぷよeスポーツにて優秀な成績を収め、JESU公認のプロライセンスを取得している実力者です。

さまざまなぷよぷよeスポーツ大会にて優勝する実績があり、今回の第20回アジア競技大会  日本代表候補選手最終選考競技会にて優勝を果たし、代表入りしました。

今大会だけでなく次回以降のアジア競技大会 eスポーツ競技でも大いに期待できる選手となりそうです。

対戦格闘ゲームはタイトルを超えた団体戦

ストリートファイター6、鉄拳8、THE KING OF FIGHTERS XVの3つの対戦格闘ゲームは、それぞれのタイトルごとに勝敗を決める団体戦となっています。

ストリートファイター6で負けたとしても、鉄拳8、THE KING OF FIGHTERS XVで勝利をすれば次へ駒を進めるといったシステムです。

そのため、各ゲームだけでなく対戦格闘ゲーム全体を通しての応援が、3選手の力となるでしょう。

ぜひ、白熱する試合展開やタイトルを超えたチーム戦を楽しんでください。

LoL(リーグ・オブ・レジェンド)に日本代表が選出されていない理由とは?

LoL(リーグ・オブ・レジェンド)に日本代表が選出されていない理由とは?

日本国内でも人気のあるLoL(リーグ・オブ・レジェンド)は、今回日本代表が選出されていない点で気になった方もいるのではないでしょうか。

実は、日本オリンピック委員会(JOC)から割り当てられた選手枠が25名だったことで、LoLの出場を見送ったとJESUが公言しています。

そのため、次回のアジア競技大会 eスポーツ競技では、LoLに出場する可能性があるかもしれません。

アジア競技大会とオリンピックの違いについて

アジア競技大会とオリンピックでは規模が異なります。

オリンピックでは全国が参加できるものですが、アジア競技大会の参加対象はアジア45の国と地域です。

また、オリンピックではまだeスポーツ競技が採用されていません。

対象となる国や地域、競技、eスポーツの採用可否含めて、アジア競技大会とオリンピックは違うものと理解しておいてください。

アジア競技大会に出るにはどうすればいい?

アジア競技大会に出るには、JESUが公表する選考基準を満たしていなければなりません。

また、各ゲームタイトルごとにも選考基準があるため、詳細はJESU公式サイトをチェックしてください。

eスポーツの競技シーンを目指すならAFRASの無料体験へ

今回は、アジア競技大会 eスポーツ競技について開催日やスケジュール、種目・タイトルなどをご紹介しました。

チケットに関しては、2026年9月18日時点で枠が空いておりましたので、日本代表選手の活躍を目の前でみたいという方は、ぜひ購入して現地で応援しましょう。

もしアジア競技大会を機に、eスポーツの競技シーンを目指したいと考えるようになった方は、eスポーツスクールのAFRAS(アフラス)をご検討ください。

AFRASでは、FORTNITEやApex Legends、LoLなどの有名タイトルを、豊富な実績をもつコーチ陣がマンツーマンでレッスンをしております。

自分ならではの課題や改善したい部分を一緒に解決できますので、まずは無料体験をご利用し、eスポーツスクールの魅力を感じてください。

皆様のご利用、心よりお待ちしております。

監修者

堀川 宣和
星城大学 経営学部 准教授 / 京都eスポーツ協会 会長

京都大学大学院経済学研究科博士後期課程。

専門はeスポーツとマーケティング。

星城大学経営学部の講師としてeスポーツにおける地方創生と教育の関係を研究、eスポーツのマネジメントのプログラムの立ち上げ運営を行う。

京都eスポーツ協会会長、学生eスポーツ(SeS)、中部学生eスポーツ協会の顧問などを務め、行政、企業、学校など関係各方面に働きかけ、eスポーツの普及活動を精力的に続けている。

「子供の成長はeスポーツで飛躍する」を出版、eスポーツをテーマとた研究、論文を発表するあど、学術的な分野でも活躍している。

著書:子供の成長はeスポーツで飛躍する! 1万年堂出版)

出演番組:知多半島eスポーツ部(メディアスチャンネル)