こんにちは!AFRAS登戸校です😊
「エイムが安定しない…」「狙ったところを通り過ぎてしまう」
そんなときは、操作の「感度」が今の自分に合っていないことも、原因のひとつかもしれません。
今回は、PCゲームのマウス感度(DPIとゲーム内感度)の考え方を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します🖱️
「キーボードマウスの利点とは?」では、マウスの重さや形、感度などを自分の手に合わせて調整できることをご紹介しました。また「エイムの種類とは?」では、エイムをフリック・トラッキングなどに分けて整理しました。今回は、この2つをつなぐ「感度」のお話です。
保護者の方にも、「ゲームの設定ってこういうことなんだな」と知っていただける内容です。
マウスの「感度」ってなに?
マウスを動かしたとき、画面の照準がどれくらい動くかを決めるのが「感度」です。感度が高いと少し動かしただけで大きく動き、低いと大きく動かさないと照準が動きません。
PCゲームでは、感度に関わる設定が主に2つあります。
- マウス本体のDPI:マウスの動きをどれだけ細かく読み取るかを表す数値です。一般に、DPIが高いほど、少し動かしただけで大きく動きます
- ゲーム内感度:ゲームの設定画面で変えられる数値です
この2つを掛け合わせた数値は「eDPI」と呼ばれ、感度を比べるときの目安として使われることがあります。
eDPI = DPI × ゲーム内感度
たとえば、DPIが800、ゲーム内感度が0.3なら、eDPIは800 × 0.3 = 240です。
※これはあくまで計算の例です。おすすめの数値ではありません。
感度が合わないと、どうなる?
感度は「高いほうがいい」「低いほうがいい」と一概には言えません。それぞれ、得意なことと難しいことがあります。
| 感度 | やりやすくなりやすいこと | 難しくなりやすいこと |
|---|---|---|
| 高め | 少ない動きで素早く振り向ける | 狙った位置で止めにくく、行き過ぎやすい |
| 低め | 細かく、ていねいに照準を動かせる | 大きく振り向くとき、手や腕を大きく動かす必要がある |
※あくまで一般的な傾向です。手の大きさやマウスパッドの広さ、ゲームによっても感じ方は変わります。
感度を決める3つのポイント
ポイント1:まず「基準」を1つ決める
感度に関わる設定が2つあるので、最初は「DPIは固定して、ゲーム内感度で調整する」というやり方がよく使われます。変えるものを1つに絞ると、「何を変えたら、どう変わったか」がわかりやすくなります。
ポイント2:「高い・低い」より「自分が扱いやすい」を大切に
上手な人や配信者の設定が気になることもありますよね。参考にするのはよいことですが、そのまま真似して合うとは限りません。手の大きさ、腕の使い方、マウスやマウスパッドの大きさは人によって違うからです。
特に小学生は手が小さいため、大人向けの設定やマウスが物理的に扱いづらいこともあります。数値よりも、「自分の手でスムーズに動かせるか」を基準に考えてみましょう。
ポイント3:変えたら、しばらく使って確かめる
感度を変えたら、少なくとも何回か遊んで、感覚に慣れる時間をとってみましょう。毎回のように変えてしまうと、どの設定が合っているのか比べられなくなります。
「いつ・どう変えたか」「やりやすかった点・難しかった点」を簡単にメモしておくと、あとから見直しやすくなりますよ📝
感度を調整するときの注意点
ゲームによって、感度の考え方や設定の基準が違うことがあります。たとえばVALORANT、Apex Legends、フォートナイトなどで、同じ数値にしても、同じ感覚になるとは限りません。eDPIも、同じゲームの中で比べるときに役立つ目安です。
また、設定画面の項目や仕様は、アップデートで変わることがあります。最新の情報は、ゲーム内の設定画面や公式サイトでご確認ください。
エイムの練習と感度の関係
感度を変えると、フリックエイム(素早く合わせる)やトラッキングエイム(合わせ続ける)の感覚も変わります。フリックで行き過ぎる、トラッキングで照準が揺れる、といった悩みは、練習だけでなく感度の見直しで楽になることもあります。
どんな種類があるのかは「エイムの種類とは?」で整理していますので、あわせてご覧ください🎯
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まとめ
エイムと感度の考え方をご紹介しました。
- 感度に関わるのは、マウスのDPIとゲーム内感度の2つ
- 感度は「高い・低い」ではなく、自分が扱いやすいかどうかが大切
- まず基準を決めて、少しずつ変えて、しばらく使って確かめる
- ゲームごとに基準が違うので、同じ数値でも同じ感覚になるとは限らない

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